姪(三歳)は まだ一人でトイレに行けず その時はたまたま俺と二人で留守番してたので付き添ってあげた。
短パンを脱がすとプーさん柄のパンツが目の前に…
俺はむしゃぶりつきたい衝動を抑えパンツも脱がしてやると姪を抱っこしてやり便座に座らせた。
1㌢程の小さなクリが確認できた。
姪は恥ずかしげもなく勢いよくオシッコをし俺がティッシュで拭いてやろうとしたら「自分で拭く」とティッシュを取り上げられたので少し残念がっていた…が
便座から下ろしてやりパンツを履かしてやろうとした時 無毛の縦筋にティッシュの切れ端が…
姪は「取って」と言ってくれたのでワザと取りにくそうにしながら縦筋を開いてみたり意味もなく指でクリを押してみたりしてやると「んっ…あっ」「くすぐったい」と声を出していた。
俺はこの機会を逃す手はないと想い「乾燥して引っ付いてんだな!これは少し濡らさないと」
と言いながら股を開かせ舌で縦筋を舐めてやった。
「んっ…何だかフワフワする」
三歳でも優しくクリをタップリ唾で濡らして舐めてやると感じるみたいですね!
舌で縦筋を十分堪能したあとはリビングで擽り大会と称してTシャツを捲り乳首だけの平らな胸を摘んだり舐めたりしてやると「仕返しだぁ」と言いながら俺のシャツを捲り乳首をチューっと吸ってくれました。
……………
という事は…………
と想い短パンとパンツを脱がし先程堪能した無毛の縦筋を舐めたりクリを吸ってやると「いやぁ擽ったい~キャハハ~」と喜びながら「また仕返しだ~」と言いながら俺のズボンを脱がしパンツに手をかけて下ろした瞬間 反り返った息子を見た姪は………
泣き出してしまいました。
余程怖かったのか あれ依頼擽り大会はしてくれません(泣)