今から10年も前の話です
当時居住していた所は小さな一戸建てが15軒程ある住宅地でした
近所付き合いが良く借家にしては珍しい位に意気投合して暮らしてました
私が単身で借家を借り近所に挨拶廻りをして不在だった隣の家の明かりが見
えたのでドアチャイムを鳴らすと「ハーイッ」と言ってドアを開けたのは
小学校3年生の名札を付けた女児でした「今日 隣に越して来ました 田中で
す お母さんいますか」奥から母親の声で「誰なの 順子」・・「今日 隣
に 越して来たんだって」奥から小柄な女性が玄関先に現れて持参したタオ
ルと洗濯洗剤をわたしながら「隣に 越して来ました 田中で宜しくお願い
します」・・「田中さんですか 竹内ですこちらこそ 内は母子家庭なもん
で 隣に男性が越して来てくれれば 安心ですわ」
てな感じで通り一遍の挨拶をして帰ろうとした時「おじさん おじさんプレ
ステ持ってる」・・「持ってるよ ソフトも沢山あるから遊びにおいで」
幼女・女児趣味の自分には棚から牡丹餅・鴨ネギ状態で数日間は隣の娘のア
ソコを創造して一晩に二回の射精をして眠った
数日後の日曜日の10時ころテレビを見てるとチャイムが鳴り玄関ドアを開け
ると隣の母親と娘がいて「先日はご丁寧に有難う御座いました これ娘のお
昼ご飯として作りましたチャーハンです それでお願いが 急に用事が出来
まして 娘がゲームをさせて欲しいと言うものですかかーら ご迷惑です
か」・・「チャーハンですか 大好きです じゃーお帰りまで 娘さんをお
預かりします 行ってらしてください」
チャンスは隣から飛び込んで来た隣の娘を室内に招きいれゲームの支度を済
ませ座卓にジュースとお菓子を出して隣の娘の緊張をほぐしゲームは太鼓の
達人で暫く遊びお昼になったのでチャーハンを頂きその後曲に合わせてビニ
ールパットを踏むゲームに切り替えると隣の娘ははしゃいでノースリーブの
ワンピースは捲くれ白いショーツは丸見えで両手を着くと平らな胸は見放題
この頃にはパンツの中の一物は硬く発起状態で射精のタイミング待っていた
隣の娘が疲れたと言うので「順子ちゃん 少し お昼ねでもする」・・「ウ
ン 私 少し疲れたみたい」 座布団を枕代わりにして隣の娘は横になると
間もなく軽い寝息をたてはじめ下半身から扇風機でそよ風を送るとワンピー
スのスカートが捲くれ白いショーツ露になり順子ちゃんを仰向けにして少し
様子を見て軽く頬を叩いても反応しないので暫くぶりの女児への悪戯を始め
た
先ずは女児の髪の毛の臭いや身体の臭いを満喫した後にショーツ鼻を近づけ
臭いを嗅ぐとオシッコの臭いに恥垢の臭いが混ざり自分の性的興奮度は頂点
に達しが目的の部分を見ずに射精は出来ないと我慢して寝入ってる小学3年生
の女児の両足を左右に大きく開き右手で恥丘と大陰唇の感触を楽しんだ後に
ショーツのクロッチの部分をずらすと目の前にツルツルの恥丘と縦に閉じた
フックラ膨らむ幼い大陰唇・・親指と中指で割れ目を開くと1センチ程のクリ
トリスの包皮と小陰唇と呼ぶには幼い突起が膣口上部に二枚・・膣口付近に
白く付着した恥垢が女児特有の外性器の臭いを放っていたので舌先で膣口か
らクリトリスまでを味わうと舌先にピリッとした感じがして何度も舌先を動
かすと寝ているはずの女児の全身がピクッピクッと動き反応したが順子ちゃ
んはスヤスヤ眠っているので・・順子ちゃんの割れ目を口で覆い舌先を割れ
目内部に入れて味わい幼い敏感な部分を刺激すると「ウッウッウー」幼い順
子ちゃんの口から微かに吐息に似た声にならない声が聞こえると微かに幼い
下半身が浮き「ウッウーーン」自分は硬くなった一物をパンツから取り出し
扱くと数秒で大量の精液を畳の上に出し・・それでも勃起の治まらない一物
を更に扱き続けると二度目の射精をすると・・順子ちゃんの割れ目から口を
離しティッシュで唾液で濡らした幼い性器を拭き畳に出した精液を処理して
ショーツのコロッチの部分を元に戻し一物をパンツの中に入れて何も無かっ
た様に装いそして少しすると順子ちゃんが目を覚ましし「おじさん 私 い
っぱい眠っちゃった」
夕方ころ母親が迎えに来て「お世話になりました」・・「順子ちゃん また
遊びにおいで」玄関口で順子ちゃんが手招きするので「なーに 順子ちゃ
ん」順子ちゃんは小声で「来週も遊びにくるね お昼寝もするよ」
その後順子ちゃんとは寝た振りをする順子ちゃんのアソコを触れる様になっ
て全裸にして幼いアソコに一物を押し当てての射精が続きましたが・・母親
の再婚で順子ちゃんは隣から居なくなって二人の遊び終わりました。