今日わたしはたまたま家の前を通った女の子をうまく口説いて、家の中に入れることができました。
その女の子は凄くかわいくて髪は肩ぐらいまでだった。話を聞くと名前は真由美で小6ならしい。
わたしは彼女に「1000円あげるから気持ちいいこと一緒にしよ」と言うとOKだった。
さっそくわたしは裸になり真由美ちゃんも裸にしました。多少抵抗してきたけれど。
そしてわたしはベッドに仰向けになり、その上にうつぶせで重なるように寝かしました。わたしは真由美ちゃんのお尻を撫でながら舌をあわせてキスをしました。そしたら「おじさんエッチぃ~」と少し抵抗しながらもキスをしてきた。もうわたしの股間は限界だった。キスしている最中に真由美ちゃんが動いたとき、ちょうどわたしの股間が彼女の股間にあたっている状態になった。すると「いやだぁ。ねぇ、おじさんのおちんちんがあたってるよ」と言ってきた。「これはね おじさんが気持ちいい証拠だよ」とわたしは言い 彼女の股間に擦りつけた。
わたしは彼女を起こし、手コキを教えてシコってもらった。そして彼女に舐めさせました。「汚いよ~」と嫌がりながらもちゃんと舐めてくれました。すごく気持ちよかった。
そのあと真由美ちゃんをベッドに仰向けに寝かし、彼女の股間にわたしの股間を擦りつけた。「今から僕のおちんちんを真由美ちゃんの股間の中に入れるからね」と言い股間に押し付けた。「いやだ。やめて~」と抵抗してきたが真由美ちゃんの手をおさえた。しかしなかなか真由美ちゃんの股間には入らなかった。わたしは無理矢理押し付けた。すると、やっと入った。真由美ちゃんは泣き出した。「痛いよ~」と叫んでるが止めずに腰を振り続けた。真由美ちゃんの股間は狭くて気持ちかった。
「すごく気持ちいいよ真由美ちゃん」
「あっ あっ あっ 痛いよ~」
真由美ちゃんも慣れてきたの「なんか気持ちよくなってきた」と言った。
わたしはそろそろ限界になってきて
「あっ あっ 真由美ちゃん。僕もう出しちゃうよ。あっ あっ あっ 真由美ちゃん!」
真由美ちゃんの中に出してしまいました。
「気持ちよかったね。真由美ちゃん」
「うん!最初は痛かったけれど あとから気持ちよくなってきた」
そのあと わたしは真由美ちゃんとDキスをしたあと帰らせました。
今でも真由美ちゃんの唾の味は忘れられない。