S4の姪のサヤカ。
真面目で大人しいんだけど、エロ本に興味を持っている。
先日、俺のロリ漫画をこっそり読んでいるところを発見。
「そんなん興味あるのかよ?」と聞くと慌てて取り繕う。
読んでいたページを見てみると激しい描写のシーン。
この先、どう展開するか、一瞬迷った。
だけど、このコならしっかり口止めすれば大丈夫かな?と思い
勇気を出して行動してみることにした。
「サヤカはもうセックスって知ってるの?」と聞くと
どうやら言葉は知ってるけど具体的なことは知らないという。
漫画を開いてうす消しになっている結合部分を指差して
「オトコのチン○ンを女の子のココに入れることがセックスなんだよ」と説
明する。
「ふーん」と頷くだけのサヤカ。
興味はあるんだけど、恥ずかしがって気のない返事をしていることが何とな
くわかる。
「ちょっとおいで」アグラをしている俺はサヤカを抱きかかえる。
サヤカを後ろから抱っこしている形だ。
「おちん○んって見たことある?」と聞くと、「パパのある」という。
・・・兄貴のなら俺もいやというほど見た・・・。
「そのおちん○んがサヤカのここに入るんだよ」というと、
「どこに入るの?」と聞いてくる。
「ちょっとごめんね」といいながらサヤカのアソコをパンツの上からさすっ
てみる。
「ここにワレメがあるでしょ?そしてここに入れる穴があるんだよ」
と、中指で突いて教えてみる。
すると、パンツが湿っていることに俺は気づき
「あれ、何かぬれてるよ、オシッコかな?」とつっこんでみた。
サヤカはただ首をふるだけ。
俺は子供の甘い香りをかいで余計興奮してしまい、
「パパには内緒にしていたらもっと教えてあげるよ」と言ってみた。
頷くも否定もしなかったので、俺はサヤカのパンツを横にずらした。
肌色のスリット、ちょっと顔を出したクリが現れた。
目の前にちょっと大きめな鏡を置いた。
抱きかかえM字開脚させたサヤカの後ろから、右手でゆっくりスリットを舐
ってみる。
「ほら鏡を見てご覧。ここってなんていうの?」
「おちん○ん・・・」
「女の子におちん○んはないでしょ?これはおま○こって言うんだよ」
と、耳元で囁く。
「言ってごらん?」
「・・・おま○こ?」
と、口に出させてみる。いやぁ、興奮が最高潮!
続いてぽっこりした部分を触って「これはくりとリス、言ってみて」
「くりとリス」
「そしてここがおま○この穴」
と、両手で秘肉を開いてみる。赤い色をした穴が鏡に映し出された。
目を丸くして鏡を見つめるサヤカ。
「ここにおちん○んを入れるんだよ」と、ちょこっとつついたらえらく痛が
ってしまった。
じゃぁ、最初から、「ここは?」「おま○こ」
「これは?」「くりとリス」
「そしてここは?」「おま○この穴」
「ここに何が入るの?」「おちん○ん・・・」
この答える時の声に激しく興奮。
サヤカのおしりで俺の息子はこすり付けられていてぬれまくっている。
よし、やっちまえ!
あ、ビデオとっちまえ!
と、隣の部屋に探しに行ったところで兄貴夫婦が帰宅。
ぐがあぁぁぁ!
いや、ここで終わったことをよしとしよう。
これ以上いったら取り返しがつかないし・・・
すぐにトイレに入り、指に染み付いたサヤカの香りをむさぼりながら
大量に放出しました。
おわり