少女に男性のチンポの絵を描かせてみる。
単なる棒のようなモノを描き、知識の無さがわかる。
私はビキニパンツの中で 今にもはみ出しそうな
勃起状態のモノを
ビキニから出して少女の目の前に。
目をパチクリさせて驚く少女。
目の前の仮性包茎のモノは先の皮部分が我慢汁が溜まり、糸を引いて垂れていた。
少女の手を取りモノを握らせる、小さな手の中で
熱い肉棒が脈を打ち
先端部はヌルヌルした液体で濡れていた。
少女の手に自分の手を添えてゆっくり皮を剥かせた。露出した亀頭やカリ首は少女を驚かせた。
下を向き、言われるまま手コキをする少女。
やがて我慢汁でヌチャヌチャと卑猥な音を立て始めた。
下を向いている少女の顔を上に向かせ、唇にチンポを近付けていき、動揺してる少女の小さな口の中に亀頭が挿入された。
「ベロを動かしごらん」
少女の舌がチロチロ動き亀頭を刺激し始めた。
異常な興奮の為、射精感を早くもむかえた。
「口の中にドロッとした液が勢いよく出るから我慢してね、全部出たら終わりだから」
少女が頷く。
ドピュッ!
ドピュッ!
ドクッ・ドクッ。
射精の瞬間、少女は眉をひそめ最初の射精を口で受けて、口を離してしまった。
次々に射精されていく精子は少女の顔や頭に飛び散った。
少女に飛び散った精子をキレイに拭いてやり。ジュースをあげて。
五千円を握らせ。
車からおろした。