この夏は思ってもみなかった良い事がありました。親戚の子供(小3)が入院して2日間付き添いを頼まれたのです。ようやく念願を叶えられました。
幸いインフルエンザではありませんでしたが風邪が悪化し、点滴をして1日2日泊まって行けばという事になったようです。彼女の両親は共働きなため、どうしても付き添いできない時間帯だけ行ってくれないかと頼まれました。重症な訳でもないし病院にいるしで軽く考えていたのでしょう。フリーターで良かったと思います。
多少迷ったふりをしつつも行くと答え、チャンスさえあれば…と考えたら前日はなかなか寝つけないほどでした。
母親から連絡を受けた後、病院に行ってみると彼女は眠っていました。手には点滴が固定されています。複数いる部屋ならカーテンをひいて悪戯するつもりでしたが、急に入った上にすぐ退院予定なので空いていた個室に入れてもらっていて非常に助かりました。だいぶ熱を出したので薬か何かで良く寝ているようです。かけていたタオルをめくってみると、浴衣のような病院の入院着を着ています。これまた脱がしやすそうで嬉しくなりました。廊下の気配をうかがいながら、紐をほどいて前をはだけるとあっさり上半身をさらけ出します。乳首とその周囲がつまんだように少しだけふくらみ、これ以上はない最高のロリおっぱいでした。見た瞬間に乳首を口に含んでしまったくらいに一目惚れし、人目がないのでチューチュー音をたてて吸いました。
ベッドにかがんだ姿勢で疲れるまでずっと乳首を吸い続け、5分ほどもやったでしょうか。一息ついてから下のほうの紐もほどくと、入院着には透けてしまうような鮮やかな白黒ストライプの下着が現れます。子供の癖に白綿100%じゃないのかとがっかりしかけましたが、股を脇にずらして最高のお宝をさらけ出し、目で楽しみ、臭いを楽しみ、指で楽しんでから、ゆっくり口をつけて味と音を楽しみました。毛がないという事の素晴らしさは、やはり生で味わってこそです。ぴったり閉じた若い肉裂に舌をねじり込むようにしたり、外のヒダスジにそってなぞったりして、彼女の大事な大事な部分を我が物にしていると理性が失われるのがわかりました。もう下着の中では怒張し我慢汁を垂れ流すイチモツが、早く外に出せと暴れます。取り出してやるとブルンと飛び出しました。
乳首をつまみ微乳を撫で回しながら、彼女の中心を舌でかきまぜ、眠りの中でもピクピク体を震わせる様子を見つつしごいてやると、ものの数分で耐え難い快感が押し寄せます。素早くベッドに乗り彼女をめがけて射精しました。放たれた精液は彼女の下着から首にまで一直線に線を引き、美しいピンクの乳首と薄汚い黄色がかった白のコントラストはこの上ない美しい光景でした。
2日間合わせて4時間ほどのお楽しみでしたが、つい興奮して10回ほど射精し、途中顔にも出しました。立たない時でも体中あちこちをいじり、彼女を満喫。中でもキスは100回くらいしたかも知れません。散々彼女の肉裂に入れた舌を彼女の口にもねじ込んで目一杯唾液を交換、射精直後の亀頭を口に当てたりもしました。
付き添いの甲斐あって彼女はすっかり回復、後日彼女や母親に礼まで言われて、記憶に残る良い夏になりました。