先週の土日に古本屋に行ってきた。
あんまり入った事なかったんだけど、ピンクのキャミソールにヒラヒラの白いスカートを履いた注1くらいの女の子が中に入って行くのが見えたんで俺も入ってみた。
店内はそんなに広くなく、店員さんは80歳くらいのおばあちゃんが一人で、テレビにイヤホン挿しながら見てた。
女の子は入口入ってすぐ右の角にある少女漫画のコーナーにいた。
店内には女の子しかおらず、おばあちゃんが若干こっちから見えてたんだけど、テレビに夢中になってたんで悪戯しようと思い、女の子の背後を通って挨拶代わりにお尻を触ってみた。
女の子はちょっと前にズレただけで別に触られたと思ってない様子だったんで、女の子の横に立ってお尻に手を伸ばしました。
店内は静かで、急に声でもだされちゃ困ると思い、初めは軽く触れました。
女の子は別に反応なかったので、軽く揉んでみることにした。
可愛いお尻を軽く握る様にもんでみたら流石に気付いて俺の方を見てきたが、手を離さずに揉んだ。
「っいません・・止めてください」
ってちっさい声で言ってきたので、
「ごめんね、可愛いかったんで触りたくなっちゃったんだ。このまま触らせて。言う事聞いてたら痛い事しないよ」
と言うと、一瞬帰ろうとしたんで、肩をグッと掴んだら「痛い」と言って下を向いてその場に残った。
それからはやりたい放題お尻をいやらしく揉んで、スカートの中に手を入れてパンツごしにマンを触った。
俺は携帯のカメラをムービーにして、逆さ撮りしたり、逆さの静止画を撮ったり、痴漢行為をしてる様子をムービーで撮ったりして楽しんだ。
人が来る前に射精しなきゃと思い、ギンギンのチンを出して女の子の後ろに付きお尻を付くようにスカートとお尻でシコった。
すぐに射精感が来たので、おばあちゃんに俺が背を向ける感じになり、女の子の肩をグッと下げて座らせた。
俺のチンを見て引きつった顔にそのまま顔射した。
ドピュッドピュッと1~2回顔に出して残りは口の中に無理矢理チンを入れて口内発射した。
目をギュッとつぶった女の子の口から精子が垂れ落ちた。
携帯のカメラをムービーにして撮影していたので、その様子を一部始終納めた。
射精した後すぐに店を出て逃げ去った。
最高のオナネタが俺の携帯に保存されている。