エッチな悪戯体験告白

私が昔宅配をしている時の事を書きます。
宅配便を宅配先に持って行くとき小学生の低学年のたくさんの女の子のまんちょを見たり触ったりしました。
かなり確率が高かったです。
まずあらかじめ自分の下の毛を剃ってツルツルにしておきます。
そして小学生の低学年用のパンツを穿いておくのです。
しかも一目見て絶対女の子のパンツだと分かるパンツがベターです。
私はパンツの前側にセーラームーンのマンガのプリントしてあるサイズが120のパンツを穿いていた。
サイズが120のパンツでは小さすぎて穿けないと思うでしょうけど以外とすんなり穿けるものです。
そして宅配物をお届けにあがってその家が留守でお隣の家に預かってもらうときからが始まりです。
昔は留守だったら隣の家に良く預かってもらったものです。
その預かってもらう隣の家に行って小学生の低学年の4年生くらいまでの女の子が一人の時をただひたすら機会を待つのです。
そして隣の○○さんの荷物を預かって下さいと言ってはんこう有るところ知ってる?と聞くとまず知らないと言うから名前をフルネームで書いてもらう。
その時点でその女の子の名前が分かる。
今までで一番上手くいって一番イヤらしくいった時の事を書きます。
まず手口は同じでその女の子は[斎藤まい]と苗字は漢字で名前はひらがなでサインした。
私は｢まいちゃん何年生なの?｣って聞くと｢3年生!｣と言った。
そして私はズボンのポケットから100円玉を取り出してまいちゃんに｢預かってもらったお駄賃ね！｣と言って｢お母さんとお父さんには内緒だよ!言うと怒られるからね｣と言うとだいたいの女の子は｢うん分かった!｣って言って自分の部屋に行ってたぶん貯金箱に入れるか自分の部屋のどっかに隠すのです。
そしてすぐ玄関に走って戻ってくるのです。
そして自分のお腹をさすりながら押さえて｢お腹が痛いからここで少し休ませてくれる？｣と言って玄関のかまちにさっさと腰掛けてしまうのです。
そして独り言を言うのです。
｢このベルトがきつく締めているから痛くなっちゃったのかな｣と言ってベルトのバックルを外すのです。
バックルを外してからズボンのウェストのホックも勢い良く開きながら外すのです。
そうするとホックからチャックまで勢い良く開きパンツが丸見えになるように仕向けるのです。
そうするとだいたいの女の子は｢えっ!なんで?｣とかなりビックリした顔をして言った。
まいちゃんも同じ言葉でした。
｢えっ!どうしてセーラームーン?｣って言ってました。
｢あら?私がセーラームーンのパンツを穿いたらおかしいかしら?｣とわざと女言葉で言ったら、まいちゃんは｢だっておじちゃん男でしょ?｣と言ったから私は｢私って女よ!]って言いながらあらかじめ珍棒を股に挟んでたてすじを作っておいてパンツを太もものところまでおろしてツルツルの偽まんちょを見せたのです。
そうしたらまいちゃんはさらにビックリした顔になって｢あれ?おじちゃん女の子?]って言ったからここはまいちゃんと一緒でしょ?｣とまんちょを指差して言ったのです。


まいちゃんに｢まいちゃんと一緒でしょ!｣と言ったら黙ったまま何も言わなかった。
私は驚いているまいちゃんに｢まいちゃん、あんまり驚かなくていいの!｣って言ってもまだ私のツルツルの偽おまんちょを見ていた。
私はセーラームーンのパンツをまた上にあげて穿いた。
それから私はまいちゃんに｢まいちゃんはどんなパンツ穿いてるの?｣と平然と言った。
そしたらこっちを女だと思っているのでしょうね!?股下があまりないショートパンツをスルスルと膝まで下ろした。
私は｢熊さんのパンツ穿いているんだ｣と言ったらまいちゃんは何を思ったか｢まいのあそこにちっちゃいおちんちんがあるんだよ｣って言った。
私はとっさに｢えっ!ほんと?じゃあちょっと見せて?｣と言ったらなんとまいちゃんは熊さんのパンツもひざのところまで下ろした。
そして私はそのツルツルのおまんちょを見ながら｢おちんちんってどこにあるの?｣と言ったらまいちゃんはほんの少しだけ開いてクリを見せてくれた。
小さくて皮が被っててクリの中身が見えなかったのでクリの皮を剥こうとして手をまんちょに近づけたらまいちゃんは｢はい終わり!｣って言ってさっさと熊のパンツを穿いてしまった。
私は小さい子のクリトリスと言うのを見たことが一度もなかったのでまいちゃんにお願いして見せてもらった。
｢まいちゃん、お願いもう一回だけ見せて!｣と言ったら渋々見せてくれた。
その時は指で開いてクリトリスの中身をかなりの時間をかけて見たりさわったりできた。
まいちゃんはクリトリスをさわってるときは体を動かさないんだけど膣の穴をさわると尻を思いきり浮かすので私は(ここはこそばゆい?)って聞くとまいちゃんは(ん～ん)って否定した。
5分位堪能してまいちゃんのパンツとショートパンツを穿かせてあげた。
そして私はまいちゃんに｢お姉ちゃんここなんかかゆくなって来ちゃった!｣ってセーラームーンのパンツの上から偽ワレメのところに指を付けて｢何かワレメのところがむずむずして来るの!｣と言って股に挟んでいるもうすでにギンギンにいきり立っている珍棒を元に戻してセーラームーンのパンツがもっこり盛り上がっていて完全にカチンカチンに立っている珍棒だとわかるのだけど｢まいちゃんこのもっこり盛り上がっているのって何かしら?なんかすごい大きいんだけど!｣と言って｢まいちゃん怖いけどパンツ下げるね。
｣と言ってセーラームーンのパンツを下げていきり立っている珍棒をまいちゃんに見せて｢いやあ～何これって!これっておちんちんなの!このでかいのがワレメの中から出てきちゃったの!私どうしょう!｣って言ったらまいちゃんはそれこそ本当にびっくりした顔になって何も言葉を出せないでいた。
女の子のワレメから珍棒が出てくるのか?という事とこんなでかいおちんちんってあるのか?っていう事がびっくりしたと思う。
私は｢嫌だわ!こんな大きいのじゃぁパンツからはみ出しちゃうよ｣と言って珍棒を手に持って上下にしごきだした。
そしたら完全に心もイキそうになっていたからほんの30秒位でイッてしまった。
今までイッた中で3本の指に入るほど本当に気持ちよかった。
自分の腹の上に出して少したってそのままセーラームーンのパンツを穿いてしまった。
パンツとお腹は精子でべちょべちょになった。
まいちゃんは珍棒の先っちょから白濁の液体が出てきたからまたまたびっくりしていた。
少したってからまいちゃんは｢おじちゃんっておかま?｣って言われた。
私はズボンを穿きながら｢まいちゃんお母さんとお父さんに言ったらだめだよ!言ったら絶対かんかんになって怒られるからね!｣と念を押した。
まいちゃんは｢うん分かった!｣と言っていた。