親戚のおじさんに西武園プールに連れて行ってもらっておっぱいの乳首をいじられてそのプールではそれで終わったのですがその日はおじさんの家にお泊まりでした。おじさんはお風呂に入ってしまって私はおばさんと話をしていたらおばさんが「お風呂入ってきちゃいな!」って言ったのです。少し恥ずかしかったけど私は平気でした。おばさんに「じゃぁ入って来るね!」と言って洗面所で着てる服を脱いで真っ裸になってお風呂のドアを開けたらおじさんはかなりビックリした顔をして「なんだ淳ちゃん入って来たのか!背中洗ってあげるな!」って言っていました。そしてお股をお湯で流してから湯船に入る時どうしてもまたぐようになってしまうからお股がカパっと開いてしまうのです。私は後ろ向きになってお股を小さく開いて湯船に入ろうとしたときでした。おじさんは私のワレメを目を大きくして覗きながら「うわっ!淳ちゃんのワレメの中まで見えてるよ!いやらしい~」って言ったから私はすぐ湯船に入りました。そして私は「おじさんエロ~い!いやらしい~」と言ったらおじさんは「またおっぱいの乳首をくすぐるぞ~!」って言ってきました。私はまたくすぐられたらたまらないと思い黙ってしまいました。そしておじさんは私の家族の父親の事とか母親の事とか妹の事を聞いてきました。そしておじさんは「淳ちゃんおじさん家の子になっちまわないか?」と冗談か本気か分からないような言い方で聞いてきたので私は「何で?」と聞いたら「淳ちゃんの事好きだから!」と言っていました。私は嬉しくなってふっと「いいよ!」と言ってしまいました。おじさんはすごく嬉しそうな顔をして「ほんとか?ほんとか?」と言ってニコニコしていました。そしておじさんは「淳ちゃん体洗ってあげるから湯船からでようかと言って立ち上がって私の体の両脇を持って軽々と持ち上げられて湯船から外に出されちゃったのです。そしておじさんは湯船から出て私を風呂の椅子に座らせて私の後ろに回ってシャワーをちょうどいい温度にして私の髪の毛を濡らしてからシャンプーを手に取り私の頭を洗ってくれた。そして体を洗う垢すりにボディシャンプーを付けて私の背中を洗って前を洗うときわざとおっぱいの乳首を軽くこするように洗うのだ!私はすごくくすぐったくなってきて「おじさんやめて!やめて!くすぐったいからやめて!」と言ったらすぐやめてくれた。そしてついに私のお股に手が伸びてきたのです。私はお股をこすると気持ち良くなるということを5歳くらいから知っていました。かなりおませでした。そしておじさんはじかにボディシャンプーを手に付けて私のお股を洗ってきました。私のお股のたてすじの周りをさわるかさわらないほどのタッチで軽~く洗ってきたのです。何かくすぐったいような気持ちいいような感じでした。黙ってそのまま洗わせていました。そしたらすじに沿って太い中指でこすってきました。ボディシャンプーがおじさんの指に付いているので滑りがよくてすごく気持ちいいのです。この時思ったのですが自分でお股をこするより人がこすった方が気持ちいい事を知ったのです。おじさんはずぅっとたてすじを黙ってこすっていました。
続きはまた今度投稿します。