私が小学校2年生の夏休みの事を投稿します。
いまから23年前の出来事です。小学校2年の時、私の母の妹の夫である私にとっておじさんが西武園プールに連れて行ってもらったのです。プールの脱衣場が家族用の脱衣場でおじさんと一緒に着替える事になって私は薄手のワンピースを脱いでパンツ一枚になったらおじさんは私の体をいやらしい目で見ていたのを子供ながらに覚えていました。だから私はバスタオルを体に巻いて着替える事にしました。そしてパンツを脱いでスクール水着を手に持って股のところに右足を入れようとしたら私が持っていたスクール水着をおじさんが取って「おじさんが着せてあげるよ、これ邪魔だから取ろうね!」と言って体に巻いていたバスタオルを剥ぎ取ってしまった。そして私のワレメをじっくり見た後「じゃぁ右足から入れようか!?」と言って右足を入れて次に左足を入れて水着を上に上げるとき私のワレメのところで止まって私のワレメをすじに沿っていじくってきたのです。そしておじさんは「こうすると気持ちいい?」と言ってきたから私はすぐに「おじさんエロいよ!」と少し怒って言ったらおじさんは水着を上に上げてまた私のぺったんこのおっぱいのところで止まってまた「ここは気持ちいい?」と小さい左乳首を指で転がしてきたのです。私はその当時おっぱいの乳首をさわられるとくすぐったくてもうどうしようもなくなってしまうのでした。私はおじさんに「キャハキャハキャハやめて!おじさんくすぐったいよ!やめて!」と言ってその場に倒れてしまったのです。おじさんは倒れた私の乳首をまだずっと転がしていて脇の下までくすぐってきたのです。私は「おじさん、淳ちゃん死んじゃう!死んじゃうよ!ギャハギャハギャハギャハ!」と言ったらおじさんは「おじさんはエロいか?え~?エロいか?」と聞いてきたから私がエロいよと言ったから怒ってると思い「おじさんはエロくない!エロくないよ!ギャハギャハギャハ」と言ったらやっとやめてくれた。そして倒れている私を抱いて起こしてくれた。私はこのおじさんの事は前からすごく好きだったので体をいじくられても本当はイヤらしく感じなくて逆にいじくられる方が良かったのです。だから抱いて起こしてくれた時は胸がときめいてしまった事を今でも覚えています。プールではこんなもので終わったのですがおじさんの家にお泊まりしてその時がすごい事になっちゃいました。その時の事は次の時に投稿しますね