昨日の事ですがみなさんはショッピングセンター内の百均にあるプリクラ知ってます?ほとんどが店の端っこの方にありますよね、俺が行った店もやっぱり端っこにあり、尚且つ薄ぐらいトイレに向かう通りの柱の裏にありました。俺がトイレを済ませ出て来ると奥の通路で母親らしき人物と別れてトイレの方へ歩いて来る少女がいました、俺は自分で言うのも変ですがロリ好きです、すれ違う時に少女をチェックするとかなりの上物、見た目小⑤あたり身長140センチぐらい髪型ショート胸はTシャツの上からでも分かるくらい膨らみ短いタンパンを履いていました。俺はUターンし少女の後を追いかけ行動を確認しました。少女は俺の予想通り一人プリクラに入って行きました、こんなチャンス滅多にないと思い辺りに人がいないのを確認して静かに後ろに回りカーテン?の下からそっと手を入れいきなり両胸をわしづかみしました、少女は一瞬「ウワッ」と声を出したが怖いのか固まっていた、俺は左手をTシャツの下から入れ幼い乳房を堪能しながら調子に乗って右手でタンパンのボタンを外しチャックを下げタンパンとパンツを膝の辺りまでずり下ろした、少女は股をぐっと閉め内股なりながら胸にある俺の手をどかそうと必死、だが声は出さない、俺はもう一度辺りに人がいないのを確認して息子を取り出した、もうはち切れんばかりに勃起した息子にたっぷりと唾をつけ秘部に押し当てたがやはり幼い〇〇コなかなか挿入出来ない、俺は少女の腰を両手で掴み足を広げ力いっぱい引き寄せた、ゆっくりとだが幼い膣に息子が挿入していく、少女は搾り出すような小さな声で痛がり出した、俺は唾を追加し幼い膣の奥まで息子を押し当てた、しばらくそのまま動きを止め幼い膣の中を堪能しなが少女のTシャツを捲り上げ乳房を揉みゆっくりと息子を出し入れした、カーテンの向こう側で啜り泣く少女、「時間がない!」俺は左手を乳房から腰にやり右手で幼い乳房を掴み出来る限りの早さでピストン、揺れに合わせて少女の声が洩れる「ぃゃ」、「ぅぅ」、「くっ」、「ハッ」、俺は幼い少女の膣の中で抜かずに二回いかせてもらいました、息子を幼い膣から抜き手をはなすと少女は膝から崩れ落ちてきた、最後に乳房を揉みながらごちそうさまと声をかけてその場をあとにした。