エッチな悪戯体験告白

私が子供の頃､夏休みになると昼からは､男の子は､少しの空き地でｿﾌﾄﾎﾞｰﾙが､
定番でした｡
3時頃になると､日に焼けた､体を冷やす為､近くの川で水遊びと成ります｡
当時は､水着とかしゃれた物は無く､みんなﾏｯﾊﾟで川遊びでした｡
子供ながらに､当時は､異性を気にしていたのでしょう｡
男は､男の縄張りが有り､男は､その場所で遊んでいました｡
女の子は､女の子で､秘密の場所で､ﾏｯﾊﾟで水遊びをしていました｡
ある時､みんなで､女の子の裸を見に行こうと言う事になり､みんなでそっと覗
きに行きました｡
小川の草の上には､６人分の洋服､ﾊﾟﾝﾂが脱いで有りました｡
そっと河原に近づくと､あんのじょう､女の子は､ﾏｯﾊﾟで水遊びに夢中で､私た
ちが覗いているのには､気づきませんでした｡
暫く覗いた後､脱いであった洋服､下着を手の届かない木の枝に引っかけてか
ら､わっとおどらかせました｡
女の子達は､ﾋﾞｯｸﾘして､一斉に川から上がり､洋服を着ようとしましたが､全部
木の枝に引っかけられていて､ﾊﾟﾆｯｸ状態です｡
それでも､仕方ないので､ﾏｯﾊﾟで木に登り､洋服下着をとり､服を着てました｡
ﾊﾟﾆｯｸている姿､ﾏｯﾊﾟで､木に登っている姿を見て楽しみました｡
後で､女の子達に､親にﾁｸﾗﾚ大変叱られました｡
でも､いまでも､ﾏｯﾊﾟで足を広げながら木に登っているとき､下から見たｵﾏﾝｺ
は､鮮明に覚えています｡