妻が電車で娘と先に実家に帰郷し私は車で翌日妻の実家に向かっていた、高速に乗り二時間位走り少し疲れたので休暇することにした。コーヒーを飲みながら景色を眺めていると高速下の道を少女が一人で歩いているのが見えた「こんな山道になぜ?」辺りを見回しても他に人はいません、私は裏の小さな階段を下り高速下の暗いトンネルに身を隠し少女を待った、程なくしると少女が歩いて来た、見た目小五位だろうか小麦色に日焼けした肌、短めの髪を後ろでたばね白いタンクトップに青っぽいショーとパンツ姿、こんな山道で一人…襲ってくださいと言わんばかりの姿で近づいてきます、私は少女に手招きをし「ちょっとオッパイ揉ませてね」と言いながら逃げられないように左手で少女の肩を抱き抱え右手で幼い乳房を揉みました、タンクトップを持ち上げ幼いプクッとした乳房をあらわにし舐めたり吸ったり、このまま襲って女の喜びを教えてあげようとも思ったが娘と同じぐらいの年頃…しばらく幼い乳房を堪能し少女を開放しその場をあとにした。