ミカちゃんは何が足にかかったのか聞くこともなく、「もう終わり?」と聞いてきた。完全に理性が飛んでいたので、僕は、「パンツの中も見たいな」と言ってパンツに手をかけた。
ミカちゃんは「ヘンタ~イ」とちょっと身をよじったけど、本当に嫌がってない感じがしたので、そのままパンツを下ろし、ミカちゃんの割れ目を目の前で見ることができた。
産毛はちょっとだけあって、でも完全にコドモマンコ。ほんとに触りたかったが、とりあえず目に焼き付けた。
ミカちゃんはさすがに恥ずかしかったらしく、「アイス買いに行こうよ」とスカートを押さえて隠そうとしてきたので、さすがにマズイと思い、やめることにした。
パンツをはかせようとしたら、「新しいのはく」と言うので、じゃあ片付けないと、と言うと、ミカちゃんから天使のような一言があった。「パンツ見たいなら、あげる」
本人からJSパンツをもらえるとは思わず…僕はもちろんすぐポケットに突っ込んだ。
後はコンビニでハーゲンダッツを買い、ミカちゃんに感動されながら二人で食べ、友人が帰ってきたところでお別れした。
もちろん、ミカちゃんパンツと、記憶を便りにひたすらオナニーした。
今年もミカちゃんが来るはず…