夏休みに、友人の家にミカちゃんという従妹がきていた。ミカちゃんはJS5で、膨らみも何もない完全コドモ体系。性格も人なつっこい感じ。
友人宅がつまり「ばあちゃんち」なので、両親ときていて、友人と遊んでたら混ざってきたのでゲームで対戦したりしていた。
ワンピース一枚で下はパンツだけ、パンツ見えても気にしない感じ。ロリコンの俺としては、友人よく今日呼んでくれた、って感じだった。
で、次の日に、友人にお守りを頼まれた。友人の母ちゃんと婆さん、ミカちゃんの両親が健康ランドに行き、ミカちゃんは「お兄ちゃんと遊ぶ!」ってことで友人と残っていたらしいが、友人にバイトの代打が入ったらしい。「昨日のお兄ちゃん」ということでミカちゃんもわかってるから、ゲームでもしてて、と言われ、友人宅へ。
友人はすでにバイトに行った後で、ミカちゃんが出迎え。袖なしシャツとスカートで、今日もおかずになりそう、と思いながら友人の部屋でマリオカートとかやって遊んであげた。
ちらちら、ぺたぺたの胸とかパンツとか見て、満足していたが、ミカちゃんが暑い~、と言って扇風機の前でスカートをパタパタしだした。
当然パンツ丸見えチャンスで、息子もムクムク。でもミカちゃんもさすがに視線に気づいて、「お兄ちゃん、エロい~」と、パンツを隠してしまった。
僕はとっさにというか、もっと見たくて、「パンツもう少し見せてくれたらアイス買ってあげる」と言ってしまった。言ってからかなりマズイと思ったが、ミカちゃんは「誰にも言わないならいいけど。絶対ね」とかなりオッケーな感じだった。
見せてくれるのかと待っていたら、「見ないの?」と言われ、どうやらめくっていいらしい。かなり緊張しつつ短めのスカートをめくると、汗ばんだ細い足と、白のパンツ。
ミカちゃんの前にひざまづいて、スカートに頭を突っ込んだ感じで、視覚と嗅覚で堪能。汗かおしっこのしょっぱい香りが息子を刺激して、限界を感じ、ミカちゃんの手にスカートを握らせ、「ちょっとだけ目を閉じてて」と言うと、ミカちゃんが従ってくれた。
そしてチャックから息子を取り出し、本当に数回こすっただけで射精…。手で受け止めきれず、ちょっとだけミカちゃんの足にかかり、慌てて拭いた。
僕が怪しいことをしてるのはわかっていたと思うけど、ミカちゃんは何が足にかかったのか聞くこともなく、