エッチな悪戯体験告白

昔から炉利好きでしたが、そんなに機会がある訳も無く、テレクラ全盛期にも最低年齢は13のJC1年。やはりJSはなかなか無理なんだな～…と、思っていたが、サイトや何かで会う度に娘が居る人には、頼んでみた。
ほとんどがNGだし…中には変態扱いもされてきた。

一人…お金くれればって、×1が居て。交渉すると20万。
NGは本番。
娘の年齢は11歳。

高いけど…海外まで行ってヤルのも、変わらないし、その条件で承諾して。
都内のシティホテルを取り。
親子が来るのを待ち、やがて母親と一緒に部屋に入って来た。見た目は普通のJSで、これからの事を考えると興奮し喉が乾く。母親にお金を渡すと…
｢なんて言っていいか解らなかったから…目隠しさせて｣
っと、言われ、承諾。
その後、母親が娘に
｢この人の言う事をよく聞いてなさい、怖く無いし、痛い事とかないから、検査だけで直ぐ終わるからね｣っと、言っていた。どおやら身体の検査って事で説得させたようだ。
お金を受け取り母親は出て行き｢夕方に迎えに来るね｣っと言っていた。
少女と二人になり、軽く挨拶をして、目隠しさせてベットに寝かせる。怪しまれ無いように演技しながら服を脱がし始め下着姿にする。紺色の可愛いパンツに上はハーブトップのスポブラみたいなモノだった。スポブラを上に上げ胸を出させ｢オッパイのシコリを確認しますね～｣と、言って、胸を触り始める、心臓は高まりドキドキして、チンポはビンビンに勃起し我慢汁が出ている。
一通り胸を触った後にパンツの上から触り始め｢どこか痛い場所やくすぐったい場所はありますか？｣と、言いながら、｢パンツの上からだと解りにくいので脱ぎますね～｣と、パンツを脱がした。
直接目の前の無毛の性器に指をあて上下に愛撫する。敏感なクリに触れると腰が少し動き、多少は感じているようだった。目隠しさせているので脱がしたパンツを手に取り匂いを嗅ぎながらクリを愛撫する。
｢少しヌルヌルしたモノで触りますね｣と、言って舌をはわせる、無毛の性器に興奮しながら舌で舐めまわしてみると、クリ近辺を舐めると腰が少し動き身体も硬直する。
わからないように裸になると完全勃起したチンポから我慢汁が糸引いて垂れている。
少女に｢これからお薬が出る棒を口に入れるから舌を動かしてペロペロ舐めてみてください｣と…口内に亀頭を入れた。
小さな口で亀頭をくわえている姿に、今にも射精しそうだったが(笑)
｢では舌動かしてペロペロ舐めてください｣と、言って平静を装う。
少女が舌を動かして亀頭を刺激し始めた…
本人は，まさかチンポ舐めてるとは思って無いから…けっこう大胆に舌を使う。射精しそうになるが我慢して、一度口からチンポを出して、カリ首や裏筋を舌出させてペロペロ舐めてもらう。我慢出来なくなり
｢もう一度、口の中に入れるからペロペロしてください。直ぐに温かい液体が勢いよく出ますから…終わったよ、って、言うまで舌動かしてペロペロしててください。出てきた液体は零さないで口の中に溜めて、見せてくださいね｣と、言って、もう一度亀頭をくわえさせ舌で刺激させる。射精すると…少女は少し眉をひそめながら次から次に発射される精子に舌動かして亀頭を刺激している…少女の口内に大量射精し口からチンポを抜き｢口を開けて見せて｣と、言って口内を見る。
溢れる直前ぐらいの大量の白濁液が少女の口内に溜まっていた。
｢それでは飲んでください｣
言われたまま少女は大量の精子を喉を鳴らして…ゴックン！
全て飲んだ。