エッチな悪戯体験告白

その日俺は田舎に帰郷する為に夕方寝台列車に乗り込んだ、三等席のベットシートに腰をかけ荷物を整理しているとその少女はやってきた、小学五、六年生位だろうか弟二人連れて三人で俺のボックスにやってきた、後から母親が近づいて来て「お姉ちゃんの言うこと聞いて大人しくしてなさいよ、お母さん向こうの席にいるから」と言っている、「はーい」弟達はそれぞれ２階席に少女は俺の向かいのシートに荷物を置き整理しだした、手を伸ばせば届きそうな距離に少女の幼いお尻、俺は高ぶる気持ちをぐっと堪え夜寝静まるのを待つ事にした、しばらくして弟達が「お姉ちゃーん」と呼ぶと少女が四つん這いになりながら胸元がかなり開いたキャミから幼くて白い乳房を揺らしながら顔を出した、その体制で弟達としゃべっていたので俺は幼い乳房をしばし凝視していたら少女と目が合い俺の目線に気付いたのか顔を赤くしながらカーテンで体を隠してしまった、食事を取り時間が経つのを待ち俺は少し早めに寝た目覚ましをバイブで夜中の二時半にあわせ三時位に行動開始です、カーテンの隙間から少女の様子を伺い狭いので体を半分出した状態で近付きパジャマのボタンに慎重に一つずつすべて外し少女の乳房をあらわにしやさしく揉んでみた、少女は寝息をたて起きる様子はない、俺は調子に乗りズボンに手をかけ下着と一緒にゆっくりと膝の辺りまで下ろしたら「んーん」と少女が声を上げ寝返りをし片膝を立てそのまま横に下ろし陰部があらわになった「神様！」俺は指で拡げたりクリの辺りをスリスリしばらく幼い少女の陰部を堪能していたら変化が！少女の体温が上がり少し声が漏れ出してきた「んっ、ぁっ、ぅっ、」少女は起きていて必死に声を殺していたようだった俺は少女の耳元で「起きてたの？エッチな子だね、こんなにエッチな子は初めて見たよ」少女は小さく首を横に降りながら必死に声を殺している、もう後戻りは出来ません俺は少女のベットシートに入り込み服を全て剥ぎ取り全裸にし足を広げ幼い陰部にむしゃぶりつき舌でクリを攻めまくると少女は体を弓状にそりかえし力を入れる、足の指先までのびきりそして力無く崩れ落ちた「小学生でもイクんだ？」俺は息子を取り出し、目がトローンとし脱力した少女の陰部にあてがいゆっくりと入れていった「痛っ、くっ、」声を殺しながら痛がる少女、正常位で小さな体に覆いかぶさり左手で口を塞ぎ右手で白く張りのある幼い乳房揉み上げながら腰のスピードを上げていく「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」リズムに合わせ聞こえてくる少女の艶のある声、今度は少女の体を返し狭い中膝を立たせ右手を引っ張りながら挿入、少女は自分の左手で口を押さえ声が出るのを必死に耐えている、俺は正座しながら少女の細いウエストを掴み一気に射精そのまま中に果てた、少女の横に寝転がり背中越しに耳元で「ゴメンね、痛かった？君がすごく可愛くてエッチなオッパイしてたから」抱きしめながら言うと少女は「エッチ…」と言いこっちを向き「少し痛かったけど気持ちよかったよ」と言い目が合った…俺は少女に優しくキスをし朝まで何度も体を重なり合わせたのでした、偶然電車を降りる駅が一緒でした、別れ際親にばれないように小さく手を振る少女がとても愛おしくなり後ろからメアドとケータイの番号を書いた紙を渡し別れました。