エッチな悪戯体験告白

大学生で時間があった頃に悪戯しました。相手は従妹なんですが歳が離れていて、当時小４歳でした。一応兄さんと呼んでくれていましたが、俺は今で言う引きこもりで従妹はいじめられっ子だったので、付き合いはほとんどなかったんです。チャンスが訪れたのは偶然でした。
部屋から台所に行こうとしたらたまたまおばさんと従妹が家に来ていて、久々に会いました。さっと髪型、顔、体つきを観察してすぐにいじくり回したくなり、部屋に連れ込む事にしました。母親とおばさんの会話は大概だらだら長くなるので、従妹には｢暇だったら本もゲームもあるからおいでよ｣と誘い、おばさんには｢相手しとくからごゆっくり｣と言うと、うまくいきました。まさか小の体に興味津々だとは思われておらず、二人とも油断したんでしょう。
おやつを持ち手をつないで階段を上り部屋へ。ドアに鍵はありませんでしたが、入ってすぐ俺がドアを塞ぐように位置して脱出を邪魔し、奥に進ませます。あとはバタバタ騒いだり声を出さない限り、二人きりの密室です。
説明しても意味がないし、とにかく体を味わいたかったので、壁を向いて立たせておき後ろからバッ！とジャージごとパンツを下ろしました。従妹はビクッ！と体を強張らせましたが、俺はぷりんっと現れた尻の美しすぎる肌艶に目がくらむ思いです。左右の尻肉をつかんでグッと広げ、おそらく初めて人前にさらされた肛門を文字通り穴があくほど観察しました。従妹は壁に手をつき｢んん｣とか｢ぅうん｣と小さく言うばかりで無抵抗なのがありがたく、しばらく尻肉の間に顔を埋めるようにして肛門を見ました。そして体を力づくで屈ませると、出ました無毛マンスジ。裸の尻を突き出しているのにピッタリ閉じて、それでいてぷくっと盛り上がり、ややしっとり湿り気がある肉の芸術。観察せず一気に鼻と口をねじ込むように押し当てて、ジュルジュル音を出しながら吸いました。
あれほどの美しさ、美味、芳香を五感フル活用で感じた事は人生の幸福です。時々聞こえる｢ぅうん｣の声、頬を圧迫してくる左右の尻肉の肌触り。そのままイッてしまうかと思うくらいの至福の時でした。
床に座った俺が、前屈みに立った従妹をケツから愛撫しまくる構図は異常です。バレたら一発。しかし尻を開く両手は肉に食い込み、顔は股間に埋めたまま離せません。
そこで、その格好のままで仕方なく片手だけ離して俺もジャージとパンツを下ろし、ビョンとチンポを飛び出させました。凄まじい勃起具合がわかり、早く刺激がほしくなります。手を尻から背中に回して、またさらに前屈みにさせ、チンポが絶対従妹の視界に入るようにしながら、一瞬わずかに顔を離し｢早くちんちんに触りなさい｣と言うと、だいぶ時間がかかりましたが従妹はチンポをさわさわ触りました。
背筋を走る快感と背徳感に俺は震えましたが、従妹が手をチンポから離すたびにクンニを止め｢触りなさい｣と言い、再開する時は強く吸い舌をワレメ深く挿し込みます。何度か繰り返すと従妹はチンポを撫で続けるようになりました。我慢汁が溢れ、刺激がスムーズになるのがわかります。もうイクのみ、出すしかありません。
再びクンニを止め、従妹の体をがっちり逃がさないままで俺は床に横になりました。従妹は離れられず膝をついて、６９へ移行します。自然と従妹の顔近くにチンポがあるはず。俺はとどめをさす一言を、それまでよりも優しく言いました。｢ちんちんをべろべろ舐めなさい｣
すると従妹ははっきり｢えっ｣と言いましたが、唾液をつけた指を股間に思い切り挿し込んでやると｢んふ｣と体をのけ反らせ、やがてチロチロとチンポに舌を這わせだしました。
時々｢先っちょ｣とか｢くびれ｣とか舐める指示を与え、気持ちよくなってきたので従妹の頭をわしっとつかんで｢口開け！｣と言いながらグッと押し込みます。歯が当たって痛かったですが、ぐいぐい頭を動かしてフェラ状態を作り、ティッシュ代わりにそのままイキました。射精が長くてドクドク脈打ち、相当量が出たらしくビクビク快感が長引いて最高でした。
やれやれと従妹を横にどけて体を起こすと、涙と鼻水を流しヨダレか精液かわからない汁が大量に口から溢れて、従妹はぐったり。快感のお礼にさらに５分ほどマンスジをいじり、指も二本入れてあげているとまた勃起したので、自分でしごいてもう一回、せっかくなので従妹にまたがってパッと服をめくり、ペタンコの乳にイキました。平らな胸に鮮やかなピンク乳首が白飛沫を浴びる様も最高で、大満足。
思い切り口止めしたら誰にも言わなかったようですが、二度と俺には近づかなくなりました。