昔は今のように世間がうるさくなかったので、小や中に手を出しやすかったのは言うまでもないが、逆に今のように簡単に股を開く子も少なかったので実際にやる状況にはほとんどならなかった。
筋金入りの少女好きにとっては、日々の努力と、チャンスにめぐりあう幸運に恵まれれば躊躇いなく手を出す状況。これまで運良く5人ほど味わう事ができたが、ここ10年ほどはご無沙汰になってしまっている。言いたくはないが、昔は良かった。
人生初の幸運は俺自身が中の時で、学校をさぼって帰ったら同じ団地のななめ下に住む園児と、棟の出入口でばったり合った。園児は階段に座っていて、何をしてるかと思えば母親が園児の帰宅を考えずに外出してしまい、家に入れず半ベソで母を待っていたと言った。幸い会えば挨拶はする仲だったし、一緒に待ってあげると言ったら喜んでいたので、遊ぶ物を探すからと物置小屋に誘った。小屋は狭かったが一軒一軒与えられていたので、中に入って戸を閉め騒がれなければ何でもできる。小さな換気窓しかない狭い密室に2人きりになった時は、埃っぽさと薄暗さに妙に興奮したものだ。
棚の物を見ながら園児が背を向けている間に、ファスナーからべろんとチンポを出した。興奮でたちまち勃起するが、うまく制服で隠して背後に近づく。チンポはちょうど後頭部の高さだったので、俺も棚を見ているふりをしながら園児の髪に腰を当て、さわさわと亀頭を包む刺激にボルテージが上がる。俺はついでにしゃがみ込んでスモックをめくり、園児のパンツを丸出しにした。もともと裾が短いせいか園児はまったく気にせず、鼻っ面を尻に突っ込むように覗き込む事ができた。
俺もガキでバカだったので、この状況なら勢いでいけると思い手を入れてパンツに指をかけてみたが、俺を見上げる園児に抵抗する様子はなく、そのままスルッと足首まで脱がせたが騒がれなかった。肩をつかんで振り向かせ、見事に毛のないスジマンを拝んだ時に、その後の性癖が決定したと思う。
ポカーンと俺を見てくる園児をよそに、すっかり猛った勃起チンポを刺激しながらスジマンに指を伸ばし、ぷにぷに肉をつついたり、スジに添って撫でたり、第一関節を曲げクイクイいじってみるとまた面白い。結局、園児と目線を合わせ、未発達マンコをいじりながらシコシコしごいてあえなく射精した。濃い精液が園児の剥き出した下半身にあちこち飛び散ったが、素早くパンツをはかせたりして拭い取ってしまった。園児は一部始終理解できずにいたようで表情の変化すらなかった。
俺は微笑みかけながら唇にキスして、頭を撫でてやりながら礼を言い、チンポをしまうために立った。園児はちょうど目線に現れたチンポをガン見していて面白かった。