エッチな悪戯体験告白

午前10時すぎ京浜○北が人身でかなり遅れ俺はたまたま大○にフラフラしに行きたくて西川○から乗った。遅れて来てすぐの○宮行きかなり混んでて隣駅からもさらに乗りその次の南○和で一旦降りてさらに混んでる真ん中車両に移動する為ホームを見たらピンクのTシャツにデニムオーバーオールの短パンと水色Tシャツの2人のJSが乗り込もうとしてた。初めてのラッシュ経験みたいで戸惑いながら人に押されてたのですかさず真後ろにつき二人のお尻を持ち上げる形で車内に押し込みどさくさで水色のつぼみ胸を触るとあからさまに嫌がりやばいと思い他を探したがさらに人が乗って来て身動き取れなくなり向き合う2人を見下ろす形になった。するともう一人のピンクにしようと決めまだ5年生ぐらいだろうか胸は完全なつぼみで水色は少女漫画を読みはじめ俺がピンクの胸に手を当ててるのを見てみぬふりをしてる。ピンクは気づいてるだろうが友達居るから恥ずかしいのか嫌な顔しない。そこで下をみるとオーバーオールの脇腹付近から手を入れたらどうなるか試したく即効で手をツッコミTシャツの裾をすぎたらすぐに生パンツに到達した。パンツの中に手を入れ直接前を触るとツルツルマンコでゆっくり筋を触りクリを探し刺激する。経験は絶対にないだろう 下を向きじっと我慢をするがJS5でも濡れてきてさらに激しく触った。友達は完全に気づいてて漫画読むふりしてじっと友達の下を見てる。そろそろ終点に近付き手を出し最後はTシャツに手を入れ生のつぼみを触り終点に着いた。降り際は水色のつぼみを触りホームに出た。2人の後を歩き何か話さないかなぁと期待したが階段までは無言。改札出て俺に気づかずやっと話はじめた。水色がピンクに 痴漢でしょ？手入ってたし 私も胸触られた。 とピンクは、下ずっと触られた。痛いし最低。とそのあと暫く後をつけてやっと気付き2人は走って逃げてしまいました