エッチな悪戯体験告白

高校のとき章に悪戯しました。

夏休みの始めころ、河川敷にある古い公園みたいな場所で余念くらいの章を
みかけた。
黒いノースリーブにキュロット、長い髪を白いヘアバンドで押さえていて妙
に大人っぽい顔をしていて可愛かった。
ロリというより単純に女の身体に興味のあった俺は必死に【優しいお兄さ
ん】を演じて章を蔓草に覆われた小さなプレハブ小屋に連れ込んだ。誰にも
見られていないか辺りを見渡してから小屋に入るときの緊張感といったら、
いま思い出しても興奮してくる。

よく分からない工具が置かれている薄暗い小屋の中で、俺は本性をあらわす
と章に「パンツ見せて」と脅迫めいた声色で囁いてやった。
泣いていいのか、怒っていいのか、なんともいえない曖昧な表情をしている
章のキュロットを下ろすと顔から表情がスゥーッと消えていくのがわかっ
た。
「おっぱいも・な・・？」調子にのった俺がノースリーブを首まで捲くると
本当に僅かだが、膨らみ始めている胸が見えた。こんな子供でも女の身体に
なり始めている事実に興奮した俺は膝立ちになると両手で撫で回すようにし
て揉んだり、唇でついばむようにして舐めたりした。

それから、オレンジ色のパンツを膝まで下ろしてワレメを弄りまわしはじめ
た。左右にめいっぱい広げて奥の白っぽい部分を見たり、指を入れて動かし
ているうちに、我慢できなくなった俺は自分で扱きながらワレメを舐めてい
た。プニプニしたワレメ全体をバキュームのように強く吸ったり内側に舌を
入れて唾を流し込みながら、しつこいくらいに舐めつづけていた。

頭がおかしくなりそうなくらい興奮してくると、章をしゃがませて自分のモ
ノを扱かせた。といっても、握らせて一方的に俺が手を動かしたのだ
が・・・・
クチュクチュという音がしてガマン汁が白く泡立つほど激しくしごかせた
ら、次にすることは決まっている。
「口あけて・・・早くっ！」ほとんど怒鳴り声に近いような声をあげて唇に
押し付けるとカリ首の三分の二くらいまでは入っていくのだが前歯に邪魔さ
れて【しゃぶらせる】まではとても出来そうにはなかった。その中途半端な
状況に歯止めを失うと章を仰向けに寝かせて脚を開かせた。

とにかくセックスがしたい一心でワレメの谷間に先端を何度も擦り付けて挿
入しょうとしたが押し開くだけで、うまく出来なかった。我慢の限界をとっ
くに過ぎていた俺は開いている手で章のおっぱいを触りながらメチャメチャ
に扱くと『あっあっ・・イキそう・・』と声を漏らしながら先端を押し付け
ながら射精した。

ヌルヌルになったモノの先端を何度も擦り付けてから指で精液を押し込むよ
うにしてワレメの奥をかき混ぜると凄い達成感みたいなものが込み上げてき
た。

それから服を着せてプレハブ小屋から出たわけだが、そのときの嫌な緊張感
といったら・・・・
｢誰にも言うなよ・・・｣俺の声が聞こえているのか分からない章を公園に置
き去りにして逃げてきたが、その後なにごとも無かったかのように無事すご
している。