若い時に地方の養護施設に働いていて、少ない職員の割りに入所者はけっこう居て、入所者の年齢は15才前後が多く、10才から入所して半年サイクルで施設と自宅を行き来している。
夜間宿直の時に入所1ヶ月の女の子(11才)が部屋で失禁したらしく、空いている部屋に連れて行き着替えをさせる。
この少女は顔立ちは普通だが、体が素晴らしい。施設の子に有りがちなブヨブヨした体では無く成長期の女の子らしい体つきだ。部屋に入りパジャマを脱がし下着を脱がして洗濯機に入れて替えの下着やパジャマを用意する間、少女はニヤニヤしながら何か独り言を呟いたり不思議な動きをしてる、重度の症状特有だ。
体を見ると膨らみかけの胸に無毛のアソコ。
目の前で裸になって半勃起チンポ出してみるが反応は変わらない。少女の体を見ながらシコシコし完全勃起させたモノに手を持って握らせる。手を添えて上下させながら口元に持っていき唇にあてがい鼻をつまむと息が出来なく口を開けるので、開いた瞬間に射精した!ただ口を開けているだけだが小さな口内に次々に発射される精子は何時もより大量だった。
今、思えば色々出来だろう、と、ちょっと後悔している。
そんな二十年以上前の出来事。