エッチな悪戯体験告白

飲み会の帰り終電逃して始発の伝電車までネカフェで一眠りしてた。
コーヒーを取りに行き隣をチラッと覗くと俺より少し年上であろう女性が電
話をしてる。
今日は美味しかった　ありがとう・・・
飲みに行った帰りか？　俺と同類か・・・
少し時間が経つと寝息が聞こえて来た。
上から覗くと少し足を開いた状態で寝てる・・・
まだ早い！
寝息が聞こえだして１時間我慢・・
隣の部屋との仕切りのドアの鍵を外して開けてみると・・・
開いた！
顔に近付くと・・・くさっ！酒臭い！！
服の上から大き目の胸に手を当ててみるが起きる気配はない。
服の上からでも乳首の感覚が・・・　
乳首が立ってるのか？元々大きいのか？？
やはり気になるのは下半身！
恐る恐るスカートて手をかけもう少しよく見える様に巻くってみる。
濃いピンクの紐Ｔバックが食い込んでる。
黒く変色した具がはみ出てる。
下着の上から蜜部にタッチしたが起きない。
下着の紐をそっと解くと真っ黒に変色した彼女の蜜部が現れた！
毛が無い！
匂いを嗅ぐとおしっこやらお酒やらの匂いでプンプンしてる。
割れ目に沿って指や俺の一物を這わしてみる・・・
俺の我慢汁が彼女の蜜部に付き光を出している・・・
我慢できなくなった俺は彼女の蜜部目がけてフィニッシュ！
大量に放出されたそれを包む様に下着の紐をそっと戻しドアを閉めた。
朝５時に起床！
捲れたスカートを直し帰り支度する彼女・・・
俺も彼女に合わせて一緒に退店！

寝不足だよ・・・・