以前、サイトではいつも募集してる有名なオバサンが居て、不細工だが安い金額で何でもしてくれて、何回か会っていた。
賞5の娘が居るのは聞いていたので(旦那は他界)
ダメ元で悪戯させてくれって頼んでみると、の返事。
深夜に待ち合わせしオバサンの家に向かうと、田舎の一軒家でかなり汚く掃除しない性格の様だ。
薄暗い部屋の中でコタツの中で寝てる娘が居て、顔は見えないが賞の女の子だ。
オバサンは無責任に「二階に居るね~」と、言い。二階に行ってしまった。
俺はコタツの横で娘と添い寝する形になり、そーっと触り始めた。胸はぺったんこなんで触ってもイマイチなんでジャージのズボンをゆっくり脱がし生パンツ越しにお尻を撫でまわし、様子を見るが起きる様子は無い。パンツ越しにお尻を触りながら俺はズボンとパンツを下ろし我慢汁が出てるモノを露出。
横を向いて寝ていた娘を仰向けにすると少女の顔が見えた。
いたって普通の女の子だ。指で唇を少し開かせてから唇を重ね舌を入れ吸い尽くし、パンツ越しにマンを触りパンツを脱がし生マンをに勃起したモノをあてがう。そこで二階からオバサンがおりてきて下半身裸で勃起したモノをあてがう俺を見て一言。「本番は無理よ~」(笑)