綾は…目線をそらす様にうつむき「‥えっ!?‥うそ!?…そんなこと…」娘のスロートが始まると、唾液で泡立ち、娘の口元から淫音が漏れる。娘の口元から解放された物は、娘の唾液で光りビクッビクッと脈動していた。娘が「綾ちゃん!見て!見て!凄いでしょ~」‥綾は赤面しながらも「…す‥すごい…こんなに…なるの?」と興味深く見詰める。娘が「綾ちゃんお風呂交代!」娘が湯船に浸かり、綾を洗い場に座らせ、私が立ち上がると、綾は目の前の物を凝視!わざと2~3度ビクッつかせると、綾の体は驚いて離れる。浸かっている娘の手が父親の物に触れ、与えられたオモチャで遊ぶ様に動きだすと、綾は「いゃ‥ゃ‥見てられない…」と拒否しながらも逃げださなかった。娘か「綾ちゃんも触ってみて~!面白いよ!…ほら!!」と綾の手を導き触れさせた…