サポで会ったオバサンが他のサポ相手に脅されている事を解決してやりお礼に娘に悪戯させてもらった。
バカなオバサンで「中出しはダメよ」とか、言ってて。てっきり処女じゃ無いと思いながら深夜オバサンの車に乗って自宅まで。
ばついちなので自宅には二人の娘と暮らしてて深夜玄関から入ると居間のコタツで寝ている娘を発見し聞くと下の娘らしい。
JS5らしいが俺は遠慮無くコタツの娘の服の上から身体を触り始める。
オバサンは「下の娘なんかじゃオッパイも小さいよ」と、呑気にニヤニヤしてる。
俺は寝ぼけている娘のスカートの中に手を入れ若い太ももを触りながらパンツの上から性器を触り、自分も服を脱ぎ下着姿の娘に覆いかぶさりパンツ越しに膣口にチンポあてがってみたりしながらオバサンを見ると隣の部屋で深夜の通販番組を見てる(笑)
大概の事では起きない娘だと聞いていたので俺は娘のパンツも脱がし全裸にして身体中を舐めまくった。
ローション代わりに唾液をたっぷりマンコに注ぎましょうビンビンになったチンポを小さな膣口にあてがいゆっくり時間を掛けて挿入していく。
亀頭が入った時に隣からオバサンが入って来て小声で「マジ!ヤッちゃってるの?」
亀頭が入ったとこで完璧には挿入してないよー!と、説明し。
このままゆっくり合体するよ!と、言うと。
え!無理でしょう(笑)と、他人事。
俺はゆっくり入っていき娘が半分目覚めた時に唇を重ね舌を挿入し口を塞ぎ腰を前に動かして合体!娘は寝ぼけているがマンコに違和感とキス責めでうめき声状態だったから服で目隠しして小さな身体を抱きしめオバサンの目の前で娘の膣内に発射!
フィクションです