エッチな悪戯体験告白

平成の３～４年ころ、ふらりと県外へドライブに行った。予定も計画もなくただ道を走っただけだった。
ナンパして一晩泊まりながら休もうかなと思ってはいたが、土地勘もなく、それなりに女の子がいるような場所がわからずフラフラ運転していた。
平日の昼過ぎだった事もあり、そうそう良さそうな女の子はいなかった。
そんな時、下校中の中学生の姿が目に入った。
中学生とは経験があったが、時間をかけて口説かなくてはならないので、今日は無理と決めていたが、制服姿を見ているとなんか話したくなった。
そこで、道を聞くふりをして女子中学生に話し掛ける事にした。
はじめは本当に地図を出して道を聞いていたが、ムラムラとイタズラしたくなり。ひとりで歩いている女の子に、クルマの中から道を聞いた後に、
「おまんこには毛が生えた？」「おまんこ見せて」とか聞いたりしたり、地図の下からおっきくなったチンチンを見せてその表情を見て楽しんだ。

そのうちひとりの女の子が、
「おまんこに毛が生えた？」
と聞くと、逃げずに
「まだ」
と答えて来た。
調子に乗って、
「おまんこ見せて」と言うと、
「イヤだ～ぁ、アハハ」
とわらうので、これはもしかしていけると思い。
「お願い、見せて」と言うと。
「ちょっとだけだよ」
と言ってくれたので、クルマに乗せてその子の案内で人気のない所で毛の生えてないおまんこを見せてもらった。
セックスはしなかったがお互いに触り合い、フェラチオを教えてあげた。
名前は忘れたがその子は、中学１年生だった。