エッチな悪戯体験告白

除夜の鐘の最後の一打ちを聞くと山門を潜り境内に有る賽銭箱に硬貨を数枚
合掌して今年のロリコン道に願掛けして山門を出ると山門近くのトイレは男
女共に長蛇の列、その列の最後尾に5・6才の女児がスカートの前を押さえ足
踏み状態で数千人の参拝客で女児に気遣う人がいないのを確認して「オシッ
コ　我慢できる」「がまん　できない　でちゃうよー」

早速に願掛けが効いたのかチャンスです
女児を抱いて人気の無い場所に異動して「ここで　オシッコ　しなさい」
女児はスカートを捲くりタイツとパンツを下ろそうと上手く行かず
「おじさん　パンツがぬげない　てつだって」　
おっさんは女児の前にしゃがみタイツとパンツを膝下まで下げてやると、目
の前にツルツルの割れ目が見えたのでお尻に手を回し女児の下半身を引き寄
せ、舌先で軽くペﾛッ「おじさん　オシッコ　でちゃう」
女児のお尻から手を離すと女児はしゃがみ放尿を開始、温かいオシッコから
湯気が上がりおっさんの鼻にオシッコの臭いがしてやがて「おじさん　オシ
ッコ　おわったよー」
オシッコをした場所から2メートルほど位置を変えて「オシッコ　出る所を
綺麗にしようね」女児は「うん　して」
女児の両足を肩幅に開かせ女児の前にしゃがみ、小さなお尻を両手で押さえ
オシッコの雫が残る割れ目全体を口で包み舌先を割れ目内部に入れて膣口か
ら敏感な部分に何度も舌先を動かすと、女児の下半身が反応してピクッピク
ッと動き女児の両手がおっさんの頭に置かれ「おじさん　おしり　さむい」
「もう少しだから　ね　我慢してね」女児は「うん」
女児の股から口を離しズボンから勃起したのを取り出し、女児を抱いて女児
の割れ目に亀頭を押し当て立ったまま腰を動かしお風呂で洗ったと思う小さ
な割れ目に射精して女児を地面に降ろし精液と唾液をホケットティッシュで
拭いてパンツとタイツを履かせ「お母さん　待ってるよ」女児は笑顔で「お
じさん　ありがとう　バイバイ」
そんな　初夢をみたかった