苦い経験に投稿した小心者です。あんな事があってからは、女の子に全裸を見られたいチ〇ポを見せたいという欲望を抑え切れなくなっていました。あれ以来、下校途中の女子Sや女子Cに、下半身露出をやめられなくなっていました。FBのチ〇ポを見て、走って逃げる子や大笑いする子達に快感を覚えていました。欲望は、だんだんエスカレートして、下校途中の女子Sや女子Cのスカートをめくったり、ズボンをずらしたり、うしろから、抱き着いて胸を揉んだりしてました。そしてある夏の日、夏休みに学校でプールの日があったみたいで、プールバックを持った、S5ぐらいの女の子が一人歩いてました。妬けた肌、Tシャツから覗く胸元は、露出した手足とちがい、とても白く柔らかそうでした。気がついたときには、その子の口を塞ぎ、空きガレージに連れこんでました。震えるその子に、固く目を閉じているように言って、マシュマロのようなオッパイを口に含み、ピンクの乳首を舌で舐め続けました。そして、無毛のマ〇コに、舌を這わせました。小刻みに震える肩がとても可愛く思えました。その時、ちゃんとお家に帰してくれるって聞かれました。少し可哀相になってきましたが、僕のチ〇ポは、FBしたままです。じゃあ最後に口を大きく開けさせチ〇ポを、可愛い口に入れフェラさせて、口の中で果てました。そして、目を閉じたまま全裸で、M字開脚させて、その恰好で、百数えたら、帰っていいって言って、逃げてきました。