綾は「えっ!?…うそ!?‥」と目線をそらす。長年教え込んだフェラは、下手な風俗嬢より上手い! 反り返り脈打つぐらいまでになると、娘は呼吸を整え深く自らくわえこみ、息が続く限り喉奥で締め付けてくる。苦しくなると唾液で糸を引きながら吐き出す「はぁはぁはぁ…お父さん何かいつもより大きいよ!」と娘に言われ「綾ちゃんに見られてるからね」と返事しながら、まだ息の荒い娘の口に合わせると頭を両手で掴み、数回突き動かした。風呂場に淫音と娘の嗚咽が響く…涙目になり首を左右に振る娘。解放すると娘は「はぁ…はぁ…はぁ…もう無理‥綾ちゃん代わって~」とへたりこんでしまった。今までの行為を目視してきた、綾は放心状態でイッタ時の女の顔をしていた。