娘の友達が泊まりに来た。娘と同じ中学に通う、綾と言う名の見た目純粋無垢な女の子…夕食を済ませ、風呂に3人で入ったが…初めは「何で!何で!」と綾は困惑していたが、娘といつも入浴しているので、娘は綾の恥ずかしいがる姿を見て、かわいいと茶化していた。綾の裸体は娘より発育が遅く、胸も小ぶりで下も無毛だった…体を洗ってる時、娘に「お父さん‥大きくなってるよ‥」湯船に浸かっていた綾も気づいたのか、言葉数が少ない…「やらなきゃ駄目?綾ちゃんの前じゃ、恥ずかしいだけど‥」無言で娘を見つめると「もう!綾ちゃん絶対内緒にしててね!」綾は何事?と思っていたのだろう…娘と向かい合っていた私が洗い椅子から立ち上がったると、綾の目の高さに父親の勃起した物に娘の手が添えられていた…次第に娘の口内に呑み込まれ行く行為に、綾は…