エッチな悪戯体験告白

親戚の娘が今年五歳になったんですが、二歳半くらいの時からたまーに悪戯しています。
性に無頓着な今のうちに、やれるだけの事をやってしまいつつ、極力騒ぎを起こされないように誤魔化したり騙したり…気を遣いますが毎回かなりの快感を得られます。
最初のうちはおむつ交換を頼まれたついでにマンコを広げたり、小指をアナルに入れたり。じゃれてくっついてきた時に隙を見てキスしたり、服の上からチンポを触らせたりしました。何の問題も起きず、すぐトイレに行けば十分おかずになりました。
三歳から四歳の頃は、言葉もはっきりして、見たものを覚えて真似したりするのも多くなったので、悪戯していると気付かれずにやるのが最優先でした。テンションが高くてよくくっついてきたり、行った時点で昼寝している時がチャンスで、トイレでチンポを出して服で隠して部屋に戻り、膝に抱っこして座らせてケツに擦り付けたり、寝ている体をまたいでしゃがみ顔にチンポを当てたりし、しこしこ気持ちよく　しょっちゅう彼女で射精しました。直接は気付かれて一度で断念しましたが、手に射精した精液を指で口に押し込んだりして、どんどん使いやすいオナホールとして見て行きました。
最近はかなり生意気な口もきくようになって、下手な事は命取りなので少しやり方を変えました。相変わらず寝込みはやりやすくて助かりますが、前ほど昼寝をしないのでチャンスは逃がさないよう意識しています。それでも回数は激減しました。
遊びの流れで床に座らせ言葉巧みに目隠しして、最初はアメや指で誤魔化しておいてチンポを舐めさせたり、アニメや本に夢中な隙を見てチンポを出して肌が出ている所に擦り付けたり、転んで泣いた時は完全に意識が泣く事にいっていたので、すばやくパンツを脱がせて久々にマンコを見て、広げて指でつっつき、ケツを揉んで、写メを撮って、気付いてこちらを見た時にキスしてやりました。

この先はどうやってやって行くか難しいですが、親戚という最大の利点を活かしたいです。