エッチな悪戯体験告白

22時半ぐらいに東○口からさいたま高速○道で浦○○園行き利用した事ある人はわかると思いますがガラガラの電車で、私はたまに利用しますが昨夜何気に一番前に乗るとシルバーシートにひらミニにブーツ 白のダウンで見た目はJC都内で買い物帰りかショップ袋を横に置き頭を窓に付け爆睡してた
誰も居ない車内で発車まで誰も乗らないのに期待して発車した。先頭には私とJC 隣の車両は誰もいない
JCの真っ正面にしゃがみ大胆にパンツを覗く
軽く開いた足の奥にピンクのPが見えた
ひらミニを摘み持ち上げるとスベスベと細い股 ぷっくっといやらしいマン 起きないので次はダウンの中はVの薄いセーターでVは結構開いてたので摘み谷間を見るとPとセットのブラ サイズがあってないのかcupがユルユルで乳首が今にも見えそうだった
隣に座りP上からあそこを指で撫でる。寝息をたてて爆睡してて気付かない
セーターの上から小振りの胸を揉み下は強めに指で触ってみた 足を一瞬閉じたが爆睡は変わらなく P横から指を入れ生で触る うっすらと湿り気がありあまり時間もないので起きちゃう覚悟でPをずらし足を開かせ生マンを直視して触った
まだ起きないので 湿り気の穴に指を入れゆっくり出し入れしてみた
んっ と反応はしたがゆっくりのおかげか起きない
もう終点が近いので私は自分の息子をシゴキながらJCのアソコに指をゆっくり出し入れしてをアソコ目掛けて発射してやった ピンクのPにはタップリと白いのが付着して足にもついてた
終点に着く寸前でVの中に手を入れ乳首をコリコリブラをずらして生乳触ったり 起こす為に両胸を揉んだらやっと起きて
私が終点だよ。と教えると あっすいません。と言って下車した
エスカレーターで違和感を感じたのか背中に手をやりブラのホックを確認するみたいなそぶりしたり太股を手で撫でたりと
改札を出てJCは迎えに来た車に乗り帰宅した