先週 酔って帰って来た義姉さんが そのまま居間のソファで寝てしまった。 兄貴達とカラオケ屋さんなどで僕も一緒だったけど義姉さんが気持ち悪くなってきてトイレで吐いたらしく、僕が一緒に帰ることになった。
義姉は苦しいのか足を動かす度に、太腿の方まで見えたがいつの間にか寝てしまったようだ
あんなの見たらもう僕は我慢出来なかった!介抱する振りして足を触り、太腿も撫でまわしたけど嫌がらないので僕は義姉の下着へ指先を入れた。 前の部分から入れると温かい肌を感じた。
探っていき割れ目の中へ入れても義姉さんは起きなかった。
割れ目の中を指で グチュグチュしてると義姉さんは、無意識に片方の足を曲げるようにして開いた。
もう たまらないくらい僕は興奮してた。
指を二本にして、かき混ぜるように動かしてたら義姉が呻いたような気がし顔を見たら目が合ってしまった。
僕は、ばつが悪くなり固まったが義姉さんは、兄貴と間違えてるのか怒らなかった。
「続けて」色っぽい声だった。
仕方なく僕は、また指を動かしたが後で考えると僕だと気付いてたに違いない