エッチな悪戯体験告白

四十数年生きてきて俺は至ってノーマルだと思ってきました。妻と恋愛結婚二男一女の子供が生まれ幸せな生活を送ってきました。あやかと出会いロリコンに目覚めてしまいました。あやかは 家の娘の友達で兄と妹父親と三人暮らしです｡母親はあやかが小さい時離婚していません｡父親は昼夜関係ない仕事でほとんど家にいません。あやのが三年くらいの時家の娘と友達なり家に遊びに来るようになりました。親の愛情を知らないで育ったためか家の娘が焼きもちをやくくらい俺に甘えるようになりました。俺が休みで家に居る時は、朝早くから晩まで入り浸りです。土日休みの日は泊まりにも来るようになりました。最初は娘の友達くらいにしか思っ無かったのですが泊まりに来た夜、夜中に怖い夢を見たと泣きながら俺の布団に潜り込んできました。腕枕して頭を撫でてやったら安心したのかすぐスヤスヤ眠りにつきました。俺は若いときから寝るときは冬でも真っ裸です。妻とは数年前からレス状態で処理はもっぱらAVとか携帯サイトの動画を見ながら自分でしていました｡そんな時子供とはいえ抱きつかれムラムラしてしまいおさまりがつかなくなりました。理性もぶっ飛び寝ているあやかの小さい手を俺のアソコに導きました。ちょっと触れただけなのに凄い快感でした。あやかの手にアソコを握らせ上から俺の手で押さえ上下に動かしました、妻とのｾｯｸｽで味わったことがないようなものすごい快感にすぐに俺の腹の上に射精してしまいました。ティッシュペーパー取り処理しているとあやかが目覚めてしまいその日はそれで終わりました。夜遅くなりましたのでこれでおしまいです。続き読みたい方はレス下さい。