エッチな悪戯体験告白

事の始まりは一ヶ月前の日曜日に小2の女児がトイレを借りにに来てからです

隣に小2と幼稚園の女児の姉妹がいて、其処に何時も遊びに来るミズホちゃん
外で元気に姉妹と遊ぶミズホちゃんはスカートでしゃがみアスファルトにお
絵かき、姉妹とミズホちゃんの白いパンツは美味しいおかずです。

一ヶ月前の日曜日にミズホちゃんが何時もの様に自転車で隣の姉妹をたずね
て遊びに来たのですが其の日は、隣は一家そろって朝からお出かけです
自分が洗車をしてると「おじさん　ユナちゃんち留守かなー」　「ユナちゃ
んは朝から家族で出かけたみたいだよ」　「おじさん　ありがとう」
ミズホちゃんは自転車で来た道を帰っていって数分後に自転車でミズホちゃ
んが戻って来て　「おじさん　トイレかして下さい」
ミズホちゃんをトイレに案内して少しすると　「おじさん　このトイレ水を
出し方教えて」　「ミズホちゃん中に入るよ」　元々の女児・幼女趣味の自
分は何時もパンツしか見られないミズホちゃんの割れ目が見られると期待し
てトイレのドアを開けると、便座に大きく足を開いて座っているミズホちゃ
んの可愛い割れ目が見えたのです

パンツは左足首に有ってウンチをしたらしく少しウンチの臭いがするものの
自分の目線はミズホちゃんの割れ目をみながら便座カバーでで影になった水
洗のレバーを右に動かしウンチを洗い流して「ミズホちゃん　ウンチした
の」　「うん　でも　水の出し方がわからなくて　おじさんありがとう」
「ミズホちゃん　このトイレはお尻を綺麗に洗ってくれるんだよ　紙で拭く
より綺麗になって　ウンチもパンツに付かないよ　洗ってみる?」

ミズホちゃんが「うん　あらう」ウォッシュレットのリモコンを操作して先
ずはお尻から洗うと肛門に付着したウンチが少量洗い流され便器落ちて肛門
が洗浄された頃を見計らってビデのボタンを押すと洗浄ノズルが少し前に出
て割れ目の中心部を洗浄し始めるとミズホちゃんのお尻が便座の上で少し左
右に動き「おじさん　おまたがくすぐったいね」　自分は悪戯にノズルボタ
ンを操作してノズルを少し前に出して洗浄水の圧力を高めて小さな突起のク
リの部分を刺激すると、ミズホちゃんの両膝が微妙に動き出したので

「ミズホちゃん　気持ちいいでしょ」ミスホちゃんは小さく頷いたので便器
の中に手を入れて中指で割れ目上部の小さな突起を刺激すると「おじさん　
おしっこでちゃう」ミズホちゃんはおしっこをしながらも両膝を可なりガク
ガクさせて反応した幼いながら初めて感じたらしく次第に泣き顔になったの
でウォッシュレットを停止して「ミズホちゃん　気持ち良かった事は内緒だ
からね」小さく頷いたのでトイレットペーパーで濡れた肛門と可愛いツルツ
ル割れ目を拭いてあげるとパンツを履いて{おじさん　ありがとう」　「おし
っこしたくなったらいつでも　おいで」

その後日曜日になるとトイレを借りに来て「おじさん　トイレするの手伝っ
て」　自分としては見てるだけでもオカズになるのに小2の女児のウォッシュ
レットでのオナニーは最高です。

先週は「おじさん　ズボンの前が膨らんでるよ　何　隠してるの?」
ミズホちゃんの前で扱けたらどんなに気持ちが良いかと考えています

隣の姉妹とミズホちゃんが遊ぶ姿を室内の窓越しに見ながらミズホちゃんと
のそんな想像をして射精してる日曜日です