当時、小学6年だった俺は、弟の友達とその弟が盛んに家に遊びに来ていた
のを覚えている。
弟と友達は、3年生でその弟は、幼稚園の年長だった事を覚えている。
ある日、年長の子がお友達の女の子を自宅に連れてきた。
お友達の女の子も年長で俺は見てみぬ不利をしてた。
俺は、知らずにトイレに入ろうとすると、その女の子が用を足していた。
鍵も掛けずに入っていた。俺はすかさずドアを閉めようとしたが、女の子は
気づいた風で笑って恥ずかしそうにしていた。
それからしばらくして、「弟の友達に、おい奥の部屋に来い。」と誘い、
その女の子も呼んで探偵ゲームと称して作戦を立てるという、振りをしなが
ら、奥の部屋で女の子に「ここの部屋、暑いから作戦がうまく立てられな
い。」とか言いながら、服を脱がせてパンツ1枚にさせて鑑賞して遊んだ。
それから、何度か家に遊びに来たが、来るたびに奥の部屋で自らパンツ1枚
でいる子になった。カワイイものだ。あるとき、「パンツを脱いでみて?」
と聞くと、さすがに泣きそうになった。
あとの方は、弟の友達が、女の子だけを連れてくるようになっていた。
俺も、夏休み期間中、10回ほどタダでパンツ1枚になってもらうのは恐縮
なので、自ら安い小遣いの中から、お菓子などを用意していたりした。
これはマジです。