親戚の娘2歳にイタズラして射精道具に育てている者です。
お盆も会えるしいつも通りイタズラしようと思っていたのですが、親戚一同の集まりに参加させられたせいか娘は疲れたらしく少し体調を崩しました。心配していると案の定、お盆期間明けてすぐ風邪をこじらせ熱を出して入院です。
見舞いに行きたいなーと思っていたところ向こうから連絡が来て、パート仕事が休めずどうしても病室で付き添っていられないので、ベビーシッターをしに来いと言われました。パートをやる間の6時間ほどでいいから、との事。
願ったり叶ったりだったのですぐOKして、午前中仕事をして午後イチで病院に行きました。病室に入ると娘は昼食後で、点滴をされながら熟睡中。パートに行く母親と入れ代わりで、病室に残りました。娘は注射が嫌いでギャーギャー泣きわめいたため、時期的に空いていたのもあって個室に入れてもらえたそうです。
病室のドアは開放状態で、廊下との間はカーテンで目隠しされているだけでしたが、娘の体を愛する者にとってこれ以上ないシチュエーションであり、6時間あればいつもよりずっと長い時間楽しめるので、すぐに始める事に。熟睡中の娘にイタズラするのは初めてで、リアクションも楽しみでした。
娘はパジャマや肌着ではなく、はだけやすい浴衣のような入院着を着ていました。点滴の針に影響があってもいけないし、極力起こさないようにして始めました。紐をほどいて前をはだけ、そっとオムツを外し裸にして、いつも通りにおまんスジの色、形、臭いと味を確認。熱で普段より汗をかくせいか、とても微妙な臭いがしたので消毒綿で念入りに洗浄してあげてから、いつもは嫌がるかと思ってあまりやらない露骨なクンニをしました。ぴったり閉じた2歳おまんスジを左右にがばっとひろげて、他に男を知らない(当然ですが)鮮やかなピンクの粘膜をさらけ出して口を付け、唾液を流し込んだり分泌液らしき味わいをすすったり、廊下に聞こえるくらいジュルジュル30分ほどしゃぶり付いて、娘のおまんスジは唾液が泡立ってテカテカにぬめり、グチョグチョに。ピンク色も少し充血して赤みが増し、すごいいやらしさでした。2歳女児に思い切りクンニするムービー、撮影はしましたが一生誰にも見せられません。外陰部の後にビラビラになる辺りをしばらく観察したり、指まんの真似事をしたり、おまんスジだけで1時間も色々楽しめたんです。
それから足首をつかんで腰を浮かせ、唾液をまぶして肛門の指掃除開始。小指から順に薬指、人差し指、中指と、1本を15分ほどかけてゆっくり抜き挿しし続けて穴をほぐしました。
すでに準備万端のちんぽを解放し、娘の脚を180度以上にがばっとひろげ、亀頭に唾液をまぶして再びおまんスジにアプローチ。先を当てがい、いつもよりずっと激しくためらいなく腰を降り、突き入れるつもりでピストンしました。2歳の中には、特に大きくないこのちんぽでもまず入らないので、亀頭は肉に阻まれてクチャクチャ音をたてスジに添って上下し、スマタ気分で最高でした。
娘はこの時まだ薬で眠っており、いつも通り顔にぶちまけても目には入らないし平気でしたが、気持ち良かったのでそのまま射精しました。
いつまでもドクッドクッと精液が溢れ出てくる感じで、最高でした。