エッチな悪戯体験告白

おいらが中２の頃だから、スンゲー昔のことです。
近所に住む母親の友人が法事で遠出をして一泊してくるということで
その娘たちを一晩預かったことがあります。
確か７歳と５歳のカワイイ娘たちです。

そして就寝時間がきました。
娘たちは母親のベッドでそろって寝ることになりました。
運がいいことにおいらの父親は出張で、隣のベッドで寝ることに。

ベッドに入ってからも娘たちは興奮してキャイキャイ騒ぎます｡
そして母親のお風呂の時間がやってきました。
入浴時間は約３０分というところです。
このわずかな限られた時間をずーっと待ってたんです。

「二人の内、一番早く寝た方に明日の朝、飴をあげる」
そういうと、娘たちは突然シーンとなり、我先に寝ようと躍起になりまし
た。

そして５,６分もしたでしょうか？
呼びかけてみても返事がありません。突いても起きません。
「すげー、素直にもう寝たよ･･･」と感心しながら残りの時間を気にしまし
た。
目標は姉の方です。

時間は刻一刻と過ぎていきます。
そーっとベッドに乗っかり姉の足元にまたがります。
パジャマのズボンを降ろすと、アニメがプリントされたかわいいパンツが現
れました。
足の付け根から片方にパンツをずらし、早速ワレメを露出させます。
時間があればじっくりやるのですが、何せタイムリミットがあるので
かなり焦りました。
何週間か前に「オマタ見せてよ」と言って少し強引に脱がせ
ひとしきり舐めたワレメに今夜再び出会えたんです。
もうむしゃぶりつきましたね。
プクッとふくらんだ丘、真ん中にくぼむクレパス、その奥にある小さな突
起。
「レロレロレロレロ」と声を出しながら舐めました。
お風呂に入ったばかりなので石鹸の匂いと
少女特有の甘い香りがしてより一層興奮に震えます。

もちろんおいらの息子も超怒級に膨らんでます。
早速取り出し、娘の口元に持っていきました。
口に入れようと思ったんですが、歯がなかなかこじ開けられず
ただ唇と歯に擦り付けるだけにとどまりました。
息子から溢れた糸が娘の唇に伸びてとてもいやらしい光景です。
今思えば、まずキスをすれば良かった･･･。

残り１５分くらいと見て、フィニッシュを急ごうと
再び下半身に手を伸ばしました。
片方にズラしたままの下着が、プクッと膨らんだ肉にひっかかり
そのままの状態でワレメを露出させてます。
先ほどひとしきり舐めた唾液でワレメ一帯がテラテラ光ってます。

パンツを太ももの中間まで静かに降ろしました。
そしていきり立った息子をワレメにあてがいます。
最初は右手でつかみながら丁寧にワレメをなぞります。
すぐにヌルヌルしてきてワレメからも糸が引いてきました。
ワレメをなぞる度に両方のお肉が盛り上がります。
ﾆﾁｬｯﾆﾁｬｯという音がまたいやらしいんです。

もうガマンできません。
一気に腰を動かし射精をしようと試みます。
しかしベッドのスプリングが良すぎるのか、スンゲーユサユサゆれて
娘は「うーん」と言って目を覚ましてしまったのです。

上に覆いかぶさるおいらを寝ぼけながら見上げる娘。
どうやら下半身の異状には気がついてないようです。
布団をかけなおすフリをしていたら再び眠りに落ちていきました。

記憶はそこまでです。
そこでやめたのか、しばらく続けたのか忘れましたが
射精はせずに終わりました。

思えばその娘をいたずらしてから、この趣味になってしまったようなんです
よね。

長々とすいませんでした。