昔、ボランティアで公園で遊ぶ子供の面倒を見ていたことがあった。
最初は近づいてこなかった子供は顔なじみになってくると
自然に近づいて一緒に遊んでくれとねだってくる。
そんなある日、ボランティアの日ではない時に公園へ出かけてみた。
もちろん目的があってのこと。
前夜に準備していたブツをもって昼過ぎに公園に行ってみた。
顔なじみのJS4のコが5人程がいて早速「オッス」と挨拶をする。
すぐに駆け寄ってきて俺の腕にぶら下がってくる。
二人ほどオスもいて7人のコたちとゲームを開始する。
ブランコで遠くまで靴をとばした者にワッペンをあげるという単純な遊び。
このワッペンこそ前夜に用意したもので、
厚紙を星型に切って折紙をはりつけた些細なモノだ。
適当に距離を図り、ここまで飛ばしたらワッペンを1つ
ここまでは2つとルールを決めて早速ゲームを開始。
こういう時はオスが率先してやりたがるモノでさっそく飛ばす。
ここまで飛んだ~といって駆け寄ってくるので
はいはい、とワッペンを胸につけてやる。
続いてJSの番。順々に飛ばしワッペンを求めてくる。
そこで俺はワッペンを自ら胸に付けてやるのだ。
親指と人差し指の2つの指でワッペンをつまみTシャツの胸元へ。
もちろんのこりの3本の指で膨らみかけた乳房を堪能。
これこそが真の目的なり。
子供はこういう勲章的なモノには本当に躍起になってくれる。
次から次へと順番に靴飛ばしを始めるのだ。
そして決められた距離を飛ばしたコが誇らしげにワッペンをねだりにやって
きた。
「すごく飛んだね~」と褒めながら、いよいよワッペンを胸元へ。
そして薬指と小指の甲でやわらかい膨らみを触り、人差し指と中指で乳首の
部分をつまんでみる。
乳首だけがツンと立ったコ、ミサイルの様に突出しているコ、
肉まんのように全体が膨らんでいるコ、5人様々で順繰りにつまみを楽し
む。
小さなワッペンが5つ目になると、付けていた4つのワッペンを取り
大きなワッペンに付け替える。
その大きなワッペンは実は粘着性が弱く、なかなかくっつかない使用だ。
もちろんオス用は協力な両面テープなので問題ないのだが・・・。
「あれ、なかなかくっつかないなぁ」
と、言いながら次第に掌で胸を押さえつける。
そして膨らみを包み込むようにしながらワッペンを付けてあげる。
なかなかワッペンが付かないでいる自分の胸元をあごを下げて見るコ。
そのコの荒い息遣いが手の甲にかかりやけに興奮を誘う。
胸元のゆるいシャツを着ているコには
そのシャツを左手で引っ張り自分の手を下敷きにワッペンを付ける。
当然、左手で膨らみを存分に堪能する。
シャツを引っ張る時にはどさくさにまぎれて、ふくらみまで握る。
更にシャツを引っ張り襟元から生の膨らみを拝む。
肌色よりすこしだけ濃くなったペッタンコの乳首がとてもかわいらしい。
直に触りたくなる気持ちをぐっと堪えるのが大変だ。
興奮を冷ますかのようにオスがワッペンをねだってくる。
乳首だけがツンと立っているコに、それまで気づかなかったフリをして
「あれ、何か膨らんでるね~、もしかしておっぱいが膨らんできたの?」
と、わざと小声で聞いてみる。
テレながら「うん」とうなづく顔を見ながら
「ちっちゃくてかわいいね」と言うと
「くすぐったいよ~」と恥ずかしそうに後ずさる。
その感触を記憶している間に家でオナヌ。
まだデジカメとかない時代だったので記憶だけにしか残っていないのが残
念。