前にN能研の女の子に軽い電車ちかんした経験をレスしたものです。
同じ子にまた会えたのでレスします。
会えたっていうと偶然っぽく聞こえますけど、正確には探して見つけたんですけどね。以前書いたときには乗換駅で発見したと書きました。ということは乗換する前にも電車に乗っているということです。その乗換駅にN能研はないからです。
それでだいたい同じ時間帯にN能研のある駅の改札付近を張っていればチャンスは必ず来るとにらまみました。駅の改札は一つしかなく構内にはコーヒーショップがあります。少しオープンになっているコーヒーショップから改札を観察します。なんて自然な待ち伏せでしょう。なんもない駅だとこうもいけませんからね。
時間帯はねらったので程なくするとその女の子がやってきました。もともと目鼻立ちははっきりした女の子だったので顔はしっかり覚えていました。今回のいで立ちはツインテールは小さな三つ編みにしていて、暑かった日のせいかオレンジのTシャツに白いフリフリがついた赤いチェックのミニ、薄手のカーディガンを羽織って、足元はスニーカー&ニーソックスという服装でした。今回も友達と2人でしたけど、その友達は完全にガキんちょなので自分のストライクゾーン(第二次性徴期の覚束ないラインが一番美しい)ではありませんでした。
コーヒーのトレイを返して立ち上がり、彼女のあとを着いていきます。雑踏の中、駅の階段を昇る後ろからケータイで彼女を撮影します。これをしておくと後で思い出してナニするときにコーフンするんですよ。
駅のホームに着きます。この駅から乗換駅までは各駅で3駅、急行だと1駅です。急行だと混むけど、各駅は空いているの急行じゃないとキビシイです。乗換駅までは6~7分、駅のホーム混み具合からすると、密着するにはもってこいです。
電車が来ましたっ!急行ですっ!前置きが長くなりましたけど、いよいよですっ!
電車がホームに滑り込みます。彼女たちの後ろにしっかり並んで、電車の音に紛れてもう一度撮影!さあ停車してドアが開きます。
この前さわったときに抵抗しなかったので強気です。電車に乗り込むときに彼女のオシリの溝に左手の中指を這わせ、手の平でオシリを包み、押し込むように乗車します。一瞬ビクッ!としましたけど相変わらず無反応、一緒にいた友達はもう少し奥に押し込まれたので単独です。ドアが閉まります、後ろから押される勢いに合わせてオレの指は彼女にもっと深く食い込んでいきます。
スカートの上からですけど、さらに指は下の方へ、彼女のフトモモの圧迫のあるとこまで入っていきます。運のいいことに結構なミニだったので指先はスカートの縁のフリフリがさわっています。指先を繰り返し折り曲げるとスカートはこちらにきます。指先の感覚が柔らかくなります。
ホワホワの綿パンです。手首ごと奥へと押し入れて綿パンの上からぷにゅっと大陰唇の弾力っ!彼女は俯いて耳を真っ赤にしています。三つ編みなのでうなじがまたたまらんです。
もう何をやっても大丈夫と確信したオレは、指先を彼女の大事な部分を離れ左の方へ彼女の左の腰骨をつかみグイッとこちらに引き寄せてさらに密着させます。彼女のスカートの中で彼女の腰骨をつかむ左手が彼女を抱き寄せるような体勢です。
そのまま左手は前の方へと、彼女のおなかと足の付け根のラインを中指で辿りながら、さらには親指で綿パンのウエストを引っ掛けてぬがすように。彼女の中央へ指が辿り着くと、引っ掛けた親指を折り曲げ左手全体をぱんつの中へ!
無毛!ぱいぱん!つるつるです!
カワイイ女子小学生のつるまんをついに生で手の平にしました。
ケータイでここまで打つのはつらいのでリクがあれば続きを書きます。