俺はロリいたずら好きが中の頃からなので、筋金入りで病気みたいなものだと思う。もうじき三十路に入るというのに未だに好きで、最近はさびしい。
中の頃はいつも無茶ないたずらをしていた。ほとんど近所の幼や小は顔見知りで、親にもどこの誰か知られていた。下手に騒ぎにでもなれば命取り。それでも犯りたいものは仕方ないし、自分も12歳13歳のくせに4歳5歳が好きでたまらないのだから、理性などすぐ欲に負けてしまっていた。公園や道端、駄菓子屋やスーパー、小の通学路、とにかくどこでもチャンスと見れば行動した。いたずらのためだけに曜日を変えてしょっちゅう学校をさぼり、幼や小の帰宅に合わせてはそこらをうろついた。
よくお世話になったのは昔通った小と、小の通学路にあった幼稚園。そこの子で帰り一人歩きの子、複数いたらばらけて一人になるまで尾行して、声をかけた。ちょっと困ってるから助けて、手伝ってと言えば、良い子ほど誘いにのってくれた。通学路にあった神社とか通学路から一本外れた道にあった公園のトイレを使うのが多かったが、特に幼は知り合いならば恐怖や警戒の心配はほとんどなかった。
神社のパターン、トイレのパターンと成功するやり方があった。神社なら、会話しながら幼女の物か俺の物を隠す。あれ?カバンは?探そう探そうと言えば、大概は夢中になる。しゃがみ込んでパンツ丸出しの股関をじっくり覗き込んでも、無防備に突き出されたケツをソッとスカートめくりしても、体を密着し勃起を押し付けても反応がない。カバンを隠したら泣き出した子がいたが、うるうる俺を見上げる顔とジッと見つめ合い、色々話しかけながらスカートに手を入れケツを撫で回し、パンツを膝まで下げてスジマンを出したり、やり放題。しかもカバンを出して(見つけて)やれば英雄扱いで、お礼と言ってキスしまくっていた。
トイレなら、急に腹が痛い・怪我をした・変な病気になった、のどれかで確実にいけた。腹痛の場合、個室に連れ込みやすい。最初服の上から腹を撫でてもらい、徐々に肌に直接触らせる。ハアハア息を吐き痛い痛いと言って抱きすくめても、優しい幼女なほど嫌がらないし、幼いほど流れで勃起を出して「治れ治れ」などと言いながら目の前でしごいても、腹痛の原因がわからないから黙って見るだけだ。「腫れて痛いから撫でて」も何度も成功した。
怪我の場合は事前にティッシュに赤ペンをつけたのを用意して、股間を押さえる。有無を言わさずに脱いで勃起をドンとさらけ出して言う「血が出てないか見て」と。うまくすれば勃起を触らせたりもでき、血は騙しやすい。
病気の場合も有無を言わさずにやるが、発作を装い、嘘泣きして見せるのも必要。ちんちんが腫れて痛いと強調して、治してもらうのだ。悪い膿を出すには君しかいないと言い、目の前でしごいたりしごかせたりを正当化する。かなり優しい子が勢い余って精液をスモックにぶっかけてしまったのに「治った?よかったね」とニッコリ笑ってくれた事もある。女神だ。
どれも必ず強調するのは、緊急だから今すぐお願いだと言って、大人を呼びに行くという賢い選択を封じる事だ。
これらを当時から高にかけての時期は制服でやっていたのだから、あまりに無茶だった。