エッチな悪戯体験告白

用事があり日曜の朝6時前の京○線 品○～金○文庫まで乗る事になり 電車は2掛け椅子タイプの車両で、先頭に行った。車内は日曜の早朝なので乗客は少なく先頭はスカスカでした。乗車して先頭に歩くと先頭ドアから2列目に若いjcくらいの娘が眠っていた
先頭車両はそのjcと後方に浮浪者風と爆睡おじさんだけで怪しいがすかさずjcの隣に座った。jcは隣に人が座った事に気づいてなく眠っている。早く発車しないかとドキドキ！無事誰も来る事なく発車した
jcの服装はデニムミニ 白のジャケット風に中は黄色のニット系で胸元はユルユルでした
まずはあいさつ代わりにユルユル胸元をニットをつまみ胸をと覗くとニットの中にキャミソールを着てるがそれもユルユルで同時につまみ 谷間とも言えない黒のブラに包まれた小さな胸が丸見えになった
次は感触を試すため腕組みしてこちらも寝てるふりして指で胸をつっつく
ブラパットが薄いのか柔らかさが指に伝わる。手のひらで胸を包んでみたり軽くモミモミしたりと
まだ起きないので次は細くてスベスベの生足をスリスリ。デニムミニをつまみ覗くとゼブラ柄のPが出た。我慢出来なくなり太ももスリスリしながらマンの方へP上からマンを撫でるとjcが起きた！状況がわかったのか手で払われてしまい でも普通なら声を出すはずと思い すかさず攻めてみた。するとjc無抵抗になりok娘となったのです。
これならと思い胸をモミ ニット キャミ ブラをたくしあげ生乳 乳首舐め 下はもちろん生マン 指入れ と感じてるのか体をクネクネさせて 感じてる。軽くチンを握らせたりしてるうちに電車は○浜に着いてしまう jcに話しかけ さっとマンケンをちらつかせホテルに誘うと 即ok 下車してラブホへ
彼女はjc2で彼氏に会う為に横○賀まで行くはずだったらしい
jcと楽しみ携帯番号交換して
jcは彼氏を横○に呼び待ち合わせをしていた
さっきまで俺におもちゃにされてた女が彼氏と会ってる！なんか優越感に浸った これからjcは俺のおもちゃになる。あんな可愛い娘がエッチな事に興味がある 同年代の男のエッチじゃ物足りないらしい
とてもラッキーでした