エッチな悪戯体験告白

本日の朝、山手線の車内に従姉妹らしき女の子たちが
乗車していました。小さいほうは小３くらいで
お姉さんのほうは会話に深夜アニメの話が出ていて
自分はもう６年だからみれるけど～ちゃんは
まだダメだよねなどと話していたこともあり
今度小６になるらしかった。

どうもジャンプでやっているリボーンという漫画が
好きらしくかなり熱く語っていた。話の内容はすこし
オタクっぽいが結構可愛い顔でチャンスがあれば
悪戯をしてやろうと狙っていたので

位置取りはばっちり
しばらくして車内が少し込んできたところで
ズボンの中でパンツからチンポを出しておいて
熱く語り続けるお姉ちゃんの方に横から密着して
ズボンの布一枚越しにチンポを押し付け始めました。

押し付け始めるとすぐにムクムクと勃起し硬くなり始める
私のチンポの感触にモゾモゾしながらもおそらくそんな風に
さえてることを知られたくないらしく・・・今度は
自分の携帯を取り出して漫画の待ちうけ画像を
小３くらいの子に見せながらまえより饒舌になって
話し続けていました。

この状態なら・・・と、ただ押し付けていたチンポを
腰を左右に動かし明らかに電車の動きとは明らかに
違う動きでこすり付けて女の子に自分がされていることをより
はっきりわからせてやりながら、その子のお尻に手を
伸ばしました。

すでにされている事を隠そうとしていることもあって
ある程度騒がないだろうという感覚があったので
最初から手のひらでお尻を包み込みようにして感触を
楽しみました。

比較的やわらかい生地のキュロットだったので
感触はなかなかのものでしたが・・・スカートではないので
中には手は進入させられません。

それでも子供の尻を撫で回しながら勃起したチンポを
それとわかるようにこすり付けてやるのはなかなか
興奮し押し付けているチンポはガチガチに勃起していました。

お尻をつかみあげるようにもまれたり、指先を立てて
表面を指先が刺激しながら上から下へ下から上へ
そしてお尻の割れ目を伝うように指が下りていったり

そして大人の男の勃起したチンポを太ももの横や
前面に擦り付けられている・・・それも露骨に・・・
どんな気分なんだろう？

お姉ちゃんは一生懸命はなしているもののどうも
小３くらいの子は異常に気づいているらしく
私が不自然にお姉ちゃんに体を押し付けているその部分を
注視し始めていたので、かばんの取っ手に手首をくぐらせると
その子の目の前で少し体を離し勃起したものの形が
はっきりわかるように、ズボンの上からチンポを握って見せてやった。

そして少しチャックを下ろし勃起した
ものの一部が見える状態にしてまた押し付けて見せる。
お姉ちゃんの話を聞きながらも、もう目は完全に注視！！
・・・なかなか楽しかった。

そのとき到着した駅で人が少し多めに降りて、
降りた以上に人が乗ってきた。そのままの位置を
キープしようとしたものの微妙に位置がずれた

私の体はお姉ちゃんの体の前に滑り込み
小３くらいの方に・・・小３は近づいてくる
私から微妙に離れようとしながら離れられずに
後ろ向きに私に密着されて固まってしまった。

周りは都合よくこちらに背を向けてくれているので
彼女らが騒ぎさえしなければＯＫな状態・・・

早速まずは小３にアタックこっちはワンピなのでさっき
自由にした手でワンピをつまみ上げつつたくし上げ
自分の股間あたりまで上がったところで
すばやくおろしかけのチャックを下ろして
反り返ったチンポを開放してたくし上げた
ワンピのすそをくぐらせた・・・

当然チンポは腰の上辺りの少女のじか肌に触れる

そうしておいて今度はちょうどいい感じに
お姉ちゃんの股間付近に来ている手を
外側に向けお姉ちゃんの陰部に当てる・・・
腰を少しひねるがぴったりと手のひらを
陰部を包むように押し当てているので
離れない・・・その状態で

ふっくらしたあそこをもみもみと
感触を楽しみちょうど中心に当たっている指で
陰部の中心をしたから刺激してやった。

まさか、ここまでうまくいくとは思いも
しなかったが・・・ここまできたらもう精一杯
楽しむしかない

小３くらいの女の子のじか肌に触れたチンポを
さっきお姉ちゃんにしてたように左右に
動かしこするつけたり、時々わざとチンポを
ひくつかせてやったして楽しみながら

お姉ちゃんのマンコを刺激する
お姉ちゃんの方を見るとなんとすべすべのほっぺたが
すっかりピンクになっていた・・・
実際見た人にしかわからないかもしれないが
めちゃくちゃそそる！！

その肌の色を見たら・・・どうにかして
あそこを直に触りたくなってしまった。
もしかしたら濡れてるんじゃないか？
なんて思うともうたまらなくなり、刺激していた手を
いったん離し手首を曲げてキュロットの前の
チャックを上にたどる・・・届かない！

チャックの上のつまみまで指が・・・

そうしているうちに駅に到着・・・
人が降りるようならすばやく状況がわからないように
しなければならなかったが・・・幸運が続くときは
続くもので幸いなことに誰も動かなかった。

そして電車が動き始めたときガクンとゆれた
瞬間女の子がよろけたのと、女の子の体と
自分の体の間で懸命に曲げた手首が挟まれて
より曲がった瞬間指先につまみが触れた
手首が痛いのを我慢してつまみを必死で
つまみチャックが少し下りた、そこで一度指先は
離れたもののすこし下りていたので今度は簡単に
つまむことが出来た。

楽しみながらチャックを下ろし
開いたところに指を滑り込ませる・・・

指先にはすぐに下着の上からいじる少女の肌
の感触が・・・そしてそのまま体の中心にそって指を下へ
お姉ちゃんは懸命に足を閉じていたが
しっかりしたから中心を指が捕らえ
下着の布を通して熱く湿った感触が指に
そのまま指を動かすと湿った下着の上にまで
ぬるっとした感触が・・・！！！！

スゲー！

そして下着の下の布をずらして
小６（正確にはまだ小５？）の生マン
それもヌルヌルをいじった。

人差し指と薬指で割れ目を開いたり
閉じたりしたり開いた中心を中指で
くちくちとこね回してやったり

その上チンポは小３の背中に直にこすり付けてる状態・・・
お姉ちゃんのマンコもヌルヌルだったが
自分のチンポの先もヌルヌルになっていた

さすがに次の駅では離脱しなきゃならないので
チンポを押し付けた状態で肩が少し不自然に下がるのを
覚悟して再び空いている手をワンピに進入させ
下着の上から小さなお尻をつかんだ後下着を少し下ろす
そしてすぐ手を抜いて姿勢を元に戻し今度はワンピの
下にくぐったチンポをワンピ越しにつかみ
チンポの先で小３の背中から尻の割れ目の始まり
あたりまでをなぞり時々チンポをしごく・・・

しかしあまりこっちに集中しすぎると
お姉ちゃんのおマンコいじりがないがしろになる
・・・そんな贅沢なことに困りながら
高まってきた射精感を少し我慢して

ホームに電車が滑り込んだところですり付けを再開
電車が止まる寸前に、精一杯チンポを下向きにして
小３の尻の割れ目の始まり付近に押し付けながら

射精！！！！

ワンピを元のように下ろしながら
チンポをすそから抜きお姉ちゃんのマンコいじりを
していた手でまだ上を向いたチンポを根元から上に
しごいて出てきた精液がついた指をもう一度
お姉ちゃんのマンコにもっていって指に絡んだ
精液を塗りつけると

チンポについた精液をワンピで拭いながら
開いたドアから外に出た・・・

うしろでは小３くらいの子が泣き出したようで
「痴漢！？痴漢なの！？」とデリカシーなく
騒ぎ立てるおばさんの声がしていた

すこし振り返ると顔を真っ赤にして
ないている小３と、すっかりピンク色になった
顔で小３の肩に手をおいているおねえちゃん
が見えた・・・

あぁ、パンツでも抜き取ってこれたら
当分オナネタになったのに・・・なんてことを
考えながら自分の精液とおねえちゃんの
マンコのにおいのしみこんだ指のにおいを
嗅ぎながら会社に急ぎました。

パンツの変わりにここに書きとめてずりねたにしよう・・・