某有名神社の初詣に出動。
雑踏の中さっそく中学2年生くらいの美少女発見!
丸顔でぱっちりした切れ長の眼の実に可愛い子だ。
子供っぽいショートヘアだが、振り袖を着た体つきはすらりとしている。
両親と小6くらいの妹と一緒だが、あまりにもタイプなので尾いていく。
少女はちょっと不機嫌な様子で、家族との会話はほとんどなし。反抗期か。
妹だけがさかんに親としゃべっている。
人混みの流れに乗って少女の背後につく。わりと背が高く、おれと同じくら
いの身長だ。
本殿に近づくにつれ、人混みは密になり、ほぼ満員電車状態に。
いよいよ探りを入れてみる。握り拳を少女のお尻にやんわり押しつける。
柔らかい感触が伝わってきたが、彼女の様子には変化なし。
さらにもう一回押しつけてみる。今度は少し押しつけたままにしてみる。
いったん拳を離す。やはり変化なし。まだ子供なので鈍感なのか。
こんな調子で俺は少女のお尻に拳を断続的に押しつけていた。
人並みがいったん止まる。今度は拳を離さずにいた。
ようやく少女の様子に変化がきざした。不振な接触に気がついた模様だ。
ちょっと固まった、という感じだった。抵抗のそぶりはなし。
いったん拳を離し、再び押しつけた。
(時間切れ あと続きます)