オシッコ我慢をしている木下さんの股間肉をショーツの上から揉む東くんは「オシッコってこの辺から出るの?」と指で広げた途端に、木下さんはガクガクし始め黄色い液体がヒザに流れ始めた。半泣きだった。
東くんはソファが濡れるとやばいからパンツ脱いでオシッコしろよと訳の分からない理屈を言った。パニック状態の木下さんはスカートに手を入れショーツをずらした。何となくショーツがポッテリしている。ショーツ内側にオシッコを吸収しきれなかったオリモノシートが張りついていた。
東くんは調子に乗りオシッコが出ている木下さんの割れ目を広げた。全くの無毛割れ目だったが性器は発達し始めていた。クリトリスの皮がコリっとした形で印象的だった。
オシッコを出し続ける木下さんに興奮気味の東くんは「オシッコ出口を押さえろ!」と意味不明な命令をしてきた。僕は東くんの広げたピンク色の割れ目の内側から吹出るオシッコ出口を人差し指で押した。オシッコは強制的に止められた。
東くんがペットボトルを持ってきて、僕が押さえている指の部分に当てた。「指を離せ!」と言われ指を外すと見事に木下さんのオシッコはショーッッと強烈な音を立てながらペットボトルに注がれた。
東くんが広げる割れ目はパックリとペットボトルの口をはさみ、かなりエロい光景だった。結局残りのオシッコは全部烏龍茶のペットボトルに割れ目を押し当てて入れた。
床などにあふれたオシッコをタオルで拭き、しゃがんで放心状態の木下さんの股間をティッシュで拭いた。わざとティッシュをはがし薄い一枚で割れ目線を拭いた。すぐティッシュが破れて直に性器いじりした状態になって興奮した。オシッコを拭き取るとオシッコの匂いよりも、生っぽく湿り気がある独特の性器の甘酸っぱい香りがし始めた。
木下さんは再びオシッコしたいと言った時には自主的にボトルを尿道口に当てていた。必ず東くんは木下さんの割れ目を広げてオシッコを手伝っていた。強く押しあてるからか木下さんの割れ目粘膜にボトルの丸い口の跡型が残った。
オシッコ後は割れ目を東くんが広げ内側を僕がティッシュで拭く。拭きつつクリトリスをしつこくいじくると段々オシッコ以外の透明汁が出始めた。木下さんは完全に感じていて腰をよじった。木下さんの動きに合わせマンコがゆがむ。
いつの間にかマンコが閉じる皮がめくれ返って外性器部分は開きぎみになっていた。木下さんの中身粘膜は全体的にオシッコ以外のヌルヌルしていた。