荒田さんの家に行ったその日夕方からSAPIXがあった。荒田さんも行ってるので一緒に電車に乗った。DSをしてたら混んできて僕の顔の前に制服を着た結構カッコいい高校生の人のお腹がきた。僕は背が低くて気が弱そうに見えるらしいから嫌だなと思って連結器の近くまで動いた。荒田さんも近くまで来た。そしたら高校生の人も奥まで来た。
見たら荒田さんの黒いスカートがめくれていた。白いショーツが少しずれているのも見えた。黒スカートに白いショーツだから僕からはよく見えた。荒田さんは赤い顔をしていた。連結器の近くだからガチャガチャうるさかったけど時々ショーツのゴムがペチンと鳴る音が聞こえた。よく見ると高校生の男の人が荒田さんのショーツに手を入れているのが分かった。
次の駅の放送がなるときには荒田さんのショーツはヒザまで下がっていた。荒田さんの息はため息のように小さいもののフゥフゥ言ってた。次の駅に着くと高校生の人は荒田さんから手を離したが、手は僕の首の前の高さ位に来た。
高校生の人の指を見たら透明のヌルヌルがベットリ付いていて、所々に小さな赤黒いネバネバの固まりが付いていた。荒田さんは生理中だったのか。
両ヒザにぶら下がったショーツは裏返り薄めのナプキンがくっついてた。僕は勃起した。ナプキンはあまり汚れてなかった。
その駅でたくさんの人が乗ってきて僕は連結器の奥に入った。ドアが閉まり発車後僕の腰に荒田さんの手が当たった。助けを求めてると思い握り返した。そしたら手をギュッと握ってくれた。
握った手に引っ張られた。引っ張られた行き先はネッとりした感触だった。感触的に荒田さんのお姉さんのクリトリス皮を思い出した。調子に乗って握られた手が離れても皮をつまんでたらヌルヌルし始めた。
再び僕のお腹に手が当たった。今度は僕のパンツの中に指が入ってきた。勃起したチンコに手が当たった時パッと指が止まった。しばらくして指が僕のチンコの皮をグリグリしてきた。気持ちよくて僕はうっとりした。
その頃僕の指は肉谷のヌルヌルを触っていた。性器の触り合いに興奮してたが時々固い段にあたった。1分位して急にペチュッペチュッペチュッと温かい汁が手に飛び出た。
おかしいと思ったら僕は高校生の男の人の制服の前から手を入れ亀頭裏筋を擦りあげていた。
困って手を引っ込めたら僕のチンコの皮が下に引っ張られてムかれそうになってかなり痛かった。丁度降りる駅だったので荒田さんと逃げた。