僕には すごいフェチがある、それは女子に自分の鼻くそを食わせること
だ。
これを聞いて気持ち悪いと思う人が大半なのかもしれないが、もし自分と同
じフェチがいたとしたら すごい興味がわくと思う
まず 最初はどうやって女子の口にいれるか、ここから説明しよう その方
法はいたってシンプルで「給食に混ぜる」だ!
僕がこの行為をしていたのは小学生のころだけだった 僕が通っていた小学
校は結構自由で給食前は席についているのではなく みんな友達としゃべっ
ていた。で、俺は家でほじった鼻くそを学校に持っていってみんなが友達と
話している間にかわいい女子の給食に混ぜる
ここでは 俺が記憶に残る中でかなり興奮したものを2つ紹介しようと思う
まず最初はミクちゃん「仮名」 この子は目がぱっちりしていてとてもかわ
いい そして僕はミクちゃんに何個鼻くそを食わせたことだろう
その日僕はここ2週間ぐらいでためた かなりの量の鼻くそを持っていった
そして ミクちゃんの給食に混ぜる この時混ぜた給食はサラダでかなり小
さめの小皿に入っていた。で、混ぜた後きずいたんだが 俺の鼻くそがあま
りの量だったためにもうサラダの半分が俺の大量の鼻くそで埋まってるんだ
わ まぁばばれるとは思ってなかったんだが どうなるか 楽しみだった。
そして 食べる瞬間 ミクちゃんは普通にサラダを一回で口に全て放り込ん
だ 皿が小さかったので別におかしい行為ではなかったのだが そのときの
俺はもう大興奮 興奮のあまり 体が震えていた そしてミクちゃんが俺に
「震えてるよどうしたの?」言った。
僕はなんでもないと言ったが 心の中では「さっきおまえは俺の鼻くそを口
の中でかみかみしていたんだぞ」と思っていた この日 俺はこのネタで何
回抜いただろうか。と、ここまでが一つ目
長くなってしまったので 好評だったら二つ目も書こうと思います。
まぁ こんな話が好評になるわけないんですが