今でこそ1日2回も出せば落ち着くが、中学高校の頃は日に5回も6回も射精していた。その日のぶんが空になるまで出したくて仕方なかったのだろう。
毎日毎日手でするうちに、本やビデオで満足していたのが本物を生で体験したくなり、一度そう考えたら何かにつけて女女とばかり考えてしまっていた。
たまたま運良く環境が整っていただけだが、自転車で行けるような距離に従妹が住んでいた。互いに小学生の時に一度だけ悪戯をした事がある。泊まった時深夜部屋に行き、パジャマに手を突っ込んで指をパンツの中まで這わせ、中指でマンスジをなぞった。従妹はうぅーんと声を出して寝返りをしたが、性快楽を知らないぶん反応が鈍く目覚めなかった。マンコが隠れた姿勢になったので、時間をかけ数ミリずつ静かにパジャマとパンツをずり下げ半ケツにし、指で肛門を突いた。
また寝返りをしたので、脚をゆっくりずらして開かせ、再び手を突っ込んで今度は中指をグッ!とスジマンに押し込んだ。
いやぁと声を出されたので咄嗟に離れて隠れ、時間をおいてからまた熟睡した従妹にキスし、下を脱いでギンギンチンポを唇にあててシコシコしごき射精した。
初キスと初指マン(未遂)と初顔射を一晩で済ませ、これがその後の事に影響したかと今は思う。
まだ小学生で幼く何も知らない従妹を言いなりにするのは簡単で、無言で迫り無理矢理力づくで事に及び、射精したらありがとう気持ち良かったよと頭を撫でたり抱き締めたりしてやるだけで逆らわなかった。
最初のうちは、従妹は黙って座るか仰向けに横になっているだけ。チンポを出して近づき唇にグリグリ押しつけながらシコシコして射精するだけだった。
だんだん本やビデオで知識を得てからは口を開けて待たせ亀頭を舐めさせ口中に射精した。飲ませれば顔射より始末が早いからだ。
物足りなくなるとただ口を借りるだけでなく従妹にも服を脱がせるようにし、シコシコ前に互いにチンポマンコを触り合うようになって、シコシコを教えてやらせその間にマンコをいじるのを覚え、いつしか必ず69でするようになり、本番の真似をしてM字に足を開かせマンコに亀頭をクチャクチャし押しつけてぶっかけ射精するまでになっていた。
その頃には俺は高校生、従妹は中学生。
まわりに本番経験者が現れ出し、勢い俺もある日の従妹オナニー中に前触れなくチンポに手を添えてブチ込んでみた。
従妹は痛がらなかった。
つい最近本人に聞いて知った事だが、小学生の時からの指入れや異物入れ(手当たり次第手に入る物を入れた時期があった)ですでに処女は失っていたようだ。
それが事実かどうかはわからない。
初めてチンポマンコで合体した時にはすんなり生ファック状態だったのは事実だ。
その後も従妹が高校生でまともに彼氏ができるまでは3日に1回は会って、勃たなくなるまで本番しまくった。顔にも口にもマンコにも肛門にも乳にも手にも腹にも射精した。
そんな仲だった従妹が、今の我が妻である。