僕が小5の時担任の先生は何でもグループ活動する方針だった。僕は荒田さん東くん鈴鹿さん木下さんと女の子が多いグループ。宿題もグループでまとめた答を出さねばならずグループみんなの家に上がることが増えた。
その日は荒田さんの家に行く日だったが東くん以外みんな来れなかった。僕が荒田さん宅の玄関から荒田さんに連れられ階段まで来たら飲み物の用意をすると言って台所に行ってしまった。僕は二階に上がり荒田さんの部屋の半開きの引き戸から東くんが見えた。
しかし東くんはタンスを開けて中をじっくり見てた。僕は引き戸の隙間から見ていたら東くんはタンスから白い布を出して両手で広げた。明らかに荒田さんのショーツだった。僕は何事もなく引き戸を開けると、東くんは悪びれる様子もなくニヤニヤしながら「荒田さんの可愛いよね~」と言って見せつけてきた。しかも僕の目の前でハーフパンツの上から堂々と揉みながら「お前も好きなの選べよ」と言ってきた。僕は荒田さんが来ないかヒヤヒヤしていたら、東くんはハーフパンツとトランクスを半ずらしして半勃起した4CMくらいの包茎をつまみながら、ショーツを巻きつけて揉み始めた。
僕は異常な事態に興奮して東くんの見ていたタンスからピンクの水玉模様のショーツを手にとった。僕は勃起した。
横では東くんはショーツを裏返して白い布が二重になった所に、包茎の皮を少しずらして赤い中身をこすりつけながら、僕を見てきた。
僕は我慢できず、ショーツを裏返して荒田さんの股間が当たる場所を観察した。何となく白い布が黄色っぽくなった洗濯で落ちきれてない場所があった。僕もズボンとトランクスを半ずらししてチンコを出したらチンコの皮の先からネバネバの透明の汁が出ててビックリした。瞬間引き戸がゆっくり開く音がした。
僕はあわててショーツをタンスにしまおうとしたが、東くんがタンスを閉めた後だったから、チンコにショーツをかぶせたまま、トランクスとズボンをはいた。荒田さんは気づかずQooを持ってきた。
ベッドに三人で座って飲んで話したが、荒田さんのショーツ入り僕の股間は多少もっこりしたが、ゴムでクシュっとなったショーツだったから目立たなかった。
しばらくして僕の勃起も小さくなった頃に東くんが俺らトイレ行っていい?と荒田さんに聞いた。東くんは荒田さんの家によく来ており詳しい。僕も立ち上がり階段を下がる時にチンコがショーツにこすれて気持ちよさを感じつつ東くんに案内された。